新時代の到来を体現。グランドセイコー伝統の「44GS」に、36.5mmレギュラーモデル登場

“セイコースタイル”とは、グランドセイコーがブランドアイデンティティの確立にあたって考案。1967年発表の「44GS」においてその定義を確立させた伝統的なデザインディテールです。そして、その「44GS」のデザイン定義をベースに、現代における実用性に沿って進化させたのが“44GS 現代デザイン”コレクション。

グランドセイコーのデザインルーツである「44GS」のデザイン要素を可能な限り忠実に再現しつつ、時代が求める実用性に配慮しながら再解釈。新時代にふさわしい進化を遂げた新たなスタンダードとして、意欲的なモデルを展開しています。

今回登場の新作「SBGW291」も、この“44GS 現代デザイン”として登場するものですが、注目すべきはそのサイズ。現行のグランドセイコーの主流が40mmであるのに対し、この「SBGW291」ではひと回り小さな36.5mmケースを採用しています。

36.5mmというサイズは、現行の「44GS」ラインナップにおいて最小径にあたるもの。今春発売の限定モデル(品番:SBGW289)でもこのサイズを採用していましたが、それはあくまでも55周年記念の限定モデル。つまり今回の「SBGW291」をもって、このサイズのメカニカルウオッチが正式に“44GS 現代デザイン”レギュラーモデルとして仲間入りを果たしたということになります。

ケース厚11.6mm・重量66gという薄さと軽さがもたらす快適な装着感は、現代の感覚にふさわしいもの。手元になじむサイズは、ドレスアップしたスタイルはもちろん、ビジネスシーンなど日常の中でも主張しすぎることなくスマートに身につけられそうです。

むろん、そのデザインは半世紀の時を超えて連綿と続く“セイコースタイル”のスタイリングを踏襲するもの。小ぶりなケースに合わせて針やインデックスのサイズも再調整。穏やかな光を放つシルバーダイヤルにはカラーを揃えたダークグレーのクロコダイルストラップをオン。さらに風防にはボックス型サファイアガラスを採用するなどの細かなこだわりも。クラシカルで凛とした正統派の印象は微塵も失われていません。

心臓部には自社製メカニカルムーブメント、“キャリバー 9S64”を採用、静止時の平均日差+5~-3秒という高精度と約72時間のパワーリザーブも頼もしい。新たなオーセンティックモデルの誕生に、改めて世界の視線が注がれそうです。

>> グランドセイコー「Heritage Collection 44GS 現代デザインモデル」

<文/&GP>

 

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