描く、見る、編集する…1kg未満の最新「dynabook Vシリーズ」でいつでもどこでもクリエイティブ!

▲「dynabook V8」

リモートでもオフィスでも、使う場所や時間の制限を受けずにいつでもハイパフォーマンスで仕事の成果を出したい、そんなワーキングスタイルを想定して作られたのが今回の「dynabook V8・V6」。特にクリエイティブな作業での効率性を重要視、負荷の高い動作もスムーズにこなせるだけの十分なスペックを軽量コンパクトなボディに備えているのが大きな特徴です。

▲「dynabook V8」

上位モデルの「V8」ではCPUに第12世代 インテルCore i7プロセッサーを、下位モデルの「V6」においては同Core i5プロセッサーを、そしていずれのモデルも高レベルな要件を満たした“インテル Evo プラットフォーム”を搭載。加えて冷却・放熱技術などを駆使したdynabook独自のエンパワーテクノロジーによって安定した動作を実現しています。

例えば高画質動画の編集や高精細静止画像のRAWデータ処理といった負荷のかかる作業もスムーズに行えるから、撮影したコンテンツをそのまま出先で編集まで仕上げて送信したい、といったニーズにも対応できます。

▲「dynabook V8」

画面サイズは取り回しやすい13.3型で、重さははわずか979g、MILスペックレベルの強靭さでどこでも気軽に持ち出せる機動力の高さも大きな魅力。

▲「dynabook V8」

一般的なPCスタイルのほか、動画視聴に便利なモニタースタイルでも、また画面を360°ひっくり返したタブレットスタイルでも使用可能。180°の角度でフラットな状態にすれば客先でのプレゼンや商談シーンで便利です。

▲「dynabook V8」

さらに背面に備えた約800万画素webカメラを使えば高精細4K動画の撮影も可能。付属のWacom製スタイラスペンを使えば手書きでのメモやスケッチにも対応できるので、場所やシーンを選ぶことなくいつでも自由なクリエイティビティを発揮できます。

▲「dynabook V8」

OSはWindows 11の最新バージョンWindows 11 2022 Updateを新たに搭載し、高パフォーマンスが発揮できるようファームウェアやハードウェアも最適化。メインメモリーとストレージは、それぞれ「V8」がLPDDR5 16GBとSSD 512GB、「V6」がLPDDR5 8GBとSSD 256GBとなっており、ともにMicrosoft Office Home & Business 2021を標準搭載しています。

▲「dynabook V6」

また最新の無線LAN規格として話題の“Wi-Fi 6E”にも対応。新たに解放された6GHz帯域が使えることで、テレワークやオンライン会議においてもスムーズなコミュニケーションが実現できるのも頼もしい。仕事の速度とクオリティにこだわるビジネスパーソンの頼もしい相棒になってくれそうな高機能ノートです。

>> dynabook「dynabook V8・V6」

<文/&GP>

 

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