iPhoneのディスプレイ破損ともオサラバです

UAG社は2011年に南カリフォルニアで設立。冒険を愛するスピリットをインスピレーションに、耐衝撃機能を持った独特なデザインのモバイルケースをメインとして開発し、全世界で高い評価を受けている。iPhone 6以外にも、iPhone 5、iPadといったApple製品、Galaxy(ギャラクシー)やNexus(ネクサス)、Surface Pro用のケースも手がけている。

ケースはしっとりとした手触り

ケースはしっとりとした手触り

UAG社の製品テストは高さ10万フィートの高度から、UAGケースに入れたiPhoneを落下させるなど、実験と呼ぶには度が過ぎているが、それも「絶対に壊れない!」という自信があってこそ。実際に、過酷な実験を経てなお、無傷のiPhoneがそれを証明している。

タフなこのケース、特徴として挙げられるのは5点。
◎軽量、耐衝撃性を両立する「ハニカム構造」
◎硬い外殻の「アーマシェル」と柔らかい内部構造「ソフトコア」の二重構造
◎ディスプレイの傷を防ぐ「スクリーンサラウンド」
◎シームレスに作られた厚手の「ショック吸収バンパー」
◎落下試験などアメリカ国防総省が定めた「ミルスペック」をクリア

内部の“ハニカム構造”が確認できる

内部の“ハニカム型”確認できる

つまり、意識して壊そうと思わない限り、スマホを守ってくれるというわけだ。カラーはブラック、ホワイト、オレンジ、ホットピンク、ブルー、クリアの6色。価格はiPhone 6用が3980円、iPhone 6 plus用が4280円。

(文/&GP編集部)

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