1回押せば勝手に芯が出る!シャープペンの常識を覆す「オレンズネロ」

ぺんてるのシャーペン「オレンズ」は、芯の減り具合に合わせてペン先のパイプがスライドするという独自の仕組みを搭載。このパイプが芯を守りながら書くので「芯が折れない」という画期的商品です。そして、シリーズ最高峰ともいえるのが今回登場する「オレンズネロ」。ペン先のパイプが紙面から離れるたびに、自動で芯が出てくる“自動芯出し機構”を搭載し、たった1回のノックで芯が1本無くなるまで書き続けられます。この仕組みが芯径0.2・0.3のシャープペンシルに搭載されるのは世界初なんですって!

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Close up of architects hands drawing on blueprint

芯を頻繁にカチカチしないだけでストレスがかなり減りますが、他にも書き心地についての工夫が。 前軸と後軸に継ぎ目がないため書き心地がブレず、持ったときの安定性と筆記するときの操作性は抜群です。また、グリップは低重心タイプで、樹脂と金属粉を混ぜ合わせた特殊素材を採用。軽い筆圧で安定して書き続けられるのもいいですね。

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軽い筆圧で安定して書き続けられるので授業の板書にもピッタリ。新入学のお祝いにもよさそうです!

価格:3240円

>> ぺんてる「オレンズネロ」

 


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(文/&GP編集部)

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