2種類のハイブリッドシステムを用意!走りを楽しむならクラウン・クロスオーバー「RS」という選択肢

クラウン・クロスオーバーは、単にスタイルが新しいわけではないようです。なんと、ハイブリッドシステムが2種類用意され、燃費重視派と、走り重視派ともに満足してもらうことを狙っています。

■変革はデザインだけではない!新しいハイブリッド技術の搭載

2022年7月にクラウン・クロスオーバーがベールを脱いだとき、「従来と同じことやっていてはだめだと思い切って変革をしました」とトヨタ自動車のデザイナーがいった、バイトーン(2トーン)で塗られたファストバックスタイルに注目が集まりました。

▲クラウンと考えると多少違和感があるけれど流麗なプロファイル

▲バイトーンの塗り分けはオプションだが、クラウンクロスオーバーの特徴のひとつ

同時に、自動車好きが注目したのが、トヨタが「デュアルブーストハイブリッド」と名づけた、新しいハイブリッド技術の搭載です。2.4リッターターボエンジンに6段ギアボックスを組み合わせているだけでも、従来のシリーズパラレル式「THSⅡ」システムとは違います。

後輪にパワフルな電気モーターを使った「e-AXLE(イーアクスル)」なる機構を採用。積極的に後輪を駆動します。先発の2.5リッター「G」と「X」は前輪駆動主体で、いざというとき後輪も駆動する従来の「E-Four」採用です。

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