音質にこだわる派なら、ハイレゾが聴けてリケーブルできるイヤホンはどう?

▲「Beat-in Beat in Hybrid ハイレゾ対応」シルバー

ロア・インターナショナルが展開するオーディオブランド「Beat-in(ビートイン)」より発売となるカナル型イヤホンの新製品「Beat-in HYBRID」。

サウンド作りの核となるドライバーは、ダイナミック型1基とバランスド・アーマチュア型2基の3WAYハイブリッドという構成で、低音から高音までを滑らかに表現。その振動板にはナノカーボンの一種「グラフェン」を採用し、ひずみを抑えキレの良い高音とスピード感のあるサウンドに。ハイレゾ音源にも対応しています。

▲「Beat-in Beat in Hybrid ハイレゾ対応」 グレー

2種類のチューニングフィルターが付属しており「標準フィルター」と、より高音が楽しめる「高音強調フィルター」を付け替え可能。さらには、フィルターを外せばさらにダイレクトな高音を楽しめます。

ケーブル部は、取り外し可能なMMCX端子なので、お好みのケーブルにリケーブルが可能。ちなみに製品に最初に付属するOFC(銅 99.99%)ケーブルも高品質のものですが、リケーブルして銀製のものに替えたり、マイク付きのもので機能性をアップさせたり、はたまたケーブルのしなやかさ、装着感にこだわって替えてもよし。

価格は1万9980円。カラーはシルバーとグレー。10月10日発売予定で、現在、e-イヤホンにて先行予約受付中です。

>> BEAT-IN「Beat-in HYBRID」

 


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(文/&GP編集部)

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