洗濯乾燥機も出先からスマホで操作できる時代になりました

■2モデルは液体洗剤・柔軟剤自動投入に対応

同時に、「AIお洗濯」と「液体洗剤・柔軟剤自動投入」機能を搭載した、幅スリムタイプの「ビッグドラム BD-SX110C」(想定発売価格33万円前後)と、タテ型洗濯乾燥機「ビートウォッシュ BW-DX120C」(想定発売価格28万円前後)も発売されます。

スマホアプリとの連携は未対応ですが、液体洗剤・柔軟剤の自動投入機能を搭載します。

▼幅スリムタイプ「ビッグドラム BD-SX110C」

▲洗濯・脱水容量は11kg。洗濯~乾燥・乾燥容量は6kg。サイズは幅630×奥行715×高さ1065mmで、重さは約80kg。カラーはロゼシャンパンのみ

 

▼タテ型洗濯乾燥機「ビートウォッシュ BW-DX120C」

▲洗濯・脱水容量は12kg。洗濯~乾燥・乾燥容量は6kg。風アイロンは非対応。サイズは幅650×奥行715×高さ1060mmで、重さは約70kg。カラーはホワイトのみ。操作は「ガラスタッチ式操作パネル」で行う

事前に液体洗剤を洗濯乾燥機にセットしておくことで、運転する際に洗剤が自動で投入される「液体洗剤・柔軟剤自動投入」機能により、自身で行う手間が軽減されます。洗剤は約1000リットル分、柔軟剤は約700リットル分を一回でセットできるため、詰め替え用のひと袋をそのまま投入できます。

▲液体洗剤と柔軟剤入れ。それぞれ取り出して、自立させることが可能。洗濯量により異なるが、1回で使用する洗剤の量は大体約10リットルのため、1回の投入で約80日間持つとのこと。お手入れは、2~3か月に1回を推奨

今回、新機能を搭載した背景には、ユーザーのふたつの課題である「時短」と「手間の軽減」がありました。洗濯乾燥機の機能向上とあわせてIoT化が進むことで、日々の家事がより快適になるのではないでしょうか。

>> 日立「洗濯機」

 


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(取材・文/中川美紗

なかがわみさ/エディター、ライター

編集プロダクション「ゴーズ」に所属。「旅」と「アート」が大好き。情報が目まぐるしくアップデートされるスマホやウェブサービスに立ち向かいながら、webメディアを中心に記事を執筆中。

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