さらにパワフル!しかもアクセサリードック付きで秘密道具っぽいぞ

▲「Shark EVOPOWER EX 充電式ハンディクリーナー WV406JGG(グレージュ)」

Sharkの「EVOPOWER」といえば、使いやすさと汎用性の高さから、毎日のちょっとの掃除を快適にするアイテムとして、注目を集めました。

そのまま使えば棚やデスクの掃除に。“隙間用ノズル”を付ければ、部屋の隅や車内などの狭いスペースの掃除に。“マルチノズル”を付ければラグやソファなどのファブリックの掃除に。さらに、“フローリング用延長ノズル”を付ければ腰に負担をかけることなく床掃除ができるなど、幅広いシーンで使用できます。

また、ボタンを引けば簡単にゴミ捨てができ、ダストカップとフィルターは水洗いができるなど、お手入れのしやすさも「EVOPOWER」の魅力です。

新登場した「EVOPOWER EX」では、新たに “ミニモーターヘッド”が付属。強力なモーターでさまざまな表面に密着し、高速回転で汚れや髪の毛を取り除いてくれるので、布団やマットレスはもちろん、毛足の長いカーペットなどのお手入れに重宝しそう。

さらに、吸引力は従来の2倍を実現。標準モードに加えて、より吸引力のある“ブーストモード”、作動音の静かな“エコモード”を搭載しており、シーンによって使い分けできます。

アクセサリーなしのエコモード使用時では、最長35分の駆動が可能。充電はドックに本体を置くだけで簡単に行えるので、いつでも気になったときに手軽に掃除ができます。

▲「Shark EVOPOWER EX 充電式ハンディクリーナー WV405JDC(ダークチョコレート)」

▲「Shark EVOPOWER EX 充電式ハンディクリーナー WV400JRR(ローズレッド)」

ラインナップは、4種類のヘッドとノズル(ミニモーターヘッド/隙間用ノズル/マルチノズル/フローリング用延長ノズル)を備えたグレージュ(2万9700円)、ミニモーターヘッドと隙間用ノズル、マルチノズルを備えたダークチョコレート(2万5850円)、隙間用ノズルとマルチノズルを備えたローズレッド(2万2000円)の3種類。どれもスタイリッシュなデザインで、そのまま置いておいてもインテリアにしっくりと馴染みそう!

「EVOPOWER EX」は、6月下旬よりShark公式オンラインストアと全国の家電量販店で販売開始予定。外出自粛により住まいで過ごす時間が増えた今、ハイスペックなハンディクリーナーで、掃除の時間をもっと快適にしてみては?

>> Shark「EVOPOWER EX」

<文/&GP>

 

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