ナイキの超厚底ランシューがパフォーマンスはそのままにサステナビリティを実現!

最高の機能を持つ素材の端材や再生素材を活用することで、高い機能性を備えつつ製造の際に生じる炭素と廃棄物の排出ゼロを目指す「Move to Zero」構想の元で開発された今回の新作モデルは、再生素材を活用したことが伝わるようなデザインを各所に採用しているのが特徴。

アッパーを構成するフライプリントやフライニットには「ズーム エア ポッド」の生産過程で発生した廃棄物や素材を活用。また、超厚底のミッドソールはナイキシューズに用いられている”ズームXフォーム”の小さなかけらが見えるデザインを採用しています。

抜群のクッション性と反発力を備えていることが容易に想像できる超厚底ミッドソールに、通気性と快適な装着感をもたらすテキスタイルのアッパーなど、NIKEシューズが誇る高い機能性はもちろんキープ。

長距離のランニングが日増しに心地よくなる秋シーズン、サステナビリティな要素も備えたNIKEの新作モデルとともに駆け抜けてみてはいかがでしょうか。10月15日より、NIKEメンバーシップ限定で発売予定です。

>> ナイキ「NIKE AIR ZOOM ALPHAFLY NEXT NATURE」

<文/&GP>

 

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