ライカとのコラボスマホ第2弾「AQUOS R7」の進化点をチェック!

■よりカメラらしい硬派なデザインに刷新

本体のサイズは前モデルのAQUOS R6とさほど変わりませんが、デザインや手にした印象は大きく変わっています。

▲左がAQUOS R6、右がAQUOS R7

まず、R6では左右のエッジがカーブしていたディスプレイがフラットになりました。好みにもよりますが、R7のほうがスッキリした印象で、隅々まで画像が歪まずに表示できます。また、R6は持ったときにエッジに指先が触れて誤反応することがありましたが、R7ではその心配は不要です。

▲ディスプレイはフラットになった

ディスプレイをフラットにしたことにより、サイドフレームの幅も太くなり、全体的に角張った印象が強くなりました。R6は全体的に丸くてツルツルしていたこともあり、スマホケースを着けないと、うっかり落としてしまいそうで心配でしたが、R7は裸で使ってもよさそうです。側面にあったアシストキーがなくなったことも個人的には評価しています。

▲サイドフレームはメタル感を強調。AQUOS R6にあったアシストキーはなくなった

背面パネルにはフロストガラスを使い、サラサラとして独特の手触り。一見ザラザラに見えますが、表面は滑らかで、上品かつ硬質な印象。カメラはR6では四角い枠にレンズを配置していましたが、R7では上部の中央に円形で配置。よりカメラらしさを増しています。

▲背面はフロスト仕上げで、指紋が付着しにくい

カラバリはブラックとシルバーから選べます。どちらもカメラらしい質感なので、購入する際に迷うかもしれません。従来のAQUOSとは異なる持ち心地なので、お店で触れて確かめることをおすすめします。

▲カラバリはブラックとシルバーの2色。なお、ドコモ版のシルバーはオンラインショップのみの取り扱いとなる

▲AQUOS R7の主なスペック

 

■お手頃な5Gスマホ「AQUOS wish2」も発表

今年の1月に発売された「AQUOS wish」の第2弾「AQUOS wish 2」も発表されました。6月下旬以降の発売で、まずドコモが取り扱うことが決まっています。

AQUOS wish 2は、AQUOS wishで「Snapdragon 480 5G」だったCPUを「Snapdragon 695 5G」に変更して、性能向上を図ったモデルです。その他の仕様は前モデルを継承し、5.7インチのディスプレイを搭載し、比較的に控えめなスペックながら、防水・防塵とおサイフケータイには対応。ボディに再生プラスチックを用いていることも特徴としています。

▲約5.7インチの液晶ディスプレイを搭載。約162gと軽く、片手でも操作しやすい

▲ベースモデルのカラバリはチャコール、オリーブグリーン、アイボリーの3色

価格は未定ですが、AQUOS wishと同じく、かなりお手頃価格になると予測されます。発表会では、サラリと軽く紹介されただけですが、長く売れ続けるモデルになりそうな予感がします。

▲AQUOS wish2の主なスペック

▲ドコモからは5色のカラバリが発売される

 

>> シャープ「AQUOS」

 

<取材・文/村元正剛(ゴーズ)

村元正剛|iモードが始まった1999年からモバイル業界を取材し、さまざまな雑誌やWebメディアに記事を寄稿。2005年に編集プロダクション「ゴーズ」を設立。スマホ関連の書籍・ムックの編集にも携わっている。

 

 

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