“農道のポルシェ”こと「サンバー」のスバル生産最終モデルがラジコン化!

コンパクトながら高い積載能力と耐久性を備えていることで、今や世界中で高い人気と評価を獲得している日本製の軽トラックやミニバンなどの軽乗用車です。数ある車種の中で、近年大きな注目を集めたのがスバルの「SAMBAR(サンバー)」で、2012年以前に販売されていたスバル自社製のサンバーは“RR(リアエンジン・リアドライブ)”を採用。RRの代名詞的存在であるポルシェになぞらえて、“農道のポルシェ”と呼ばれ人気でした。

そのスバル生産の「サンバー」が、京商エッグの初心者向けラジオコントロールカーシリーズ「FIRST MINI-Z(ファーストミニッツ)」より登場。「軽トラ スバルサンバー(6代目)」(5830円)で、サンバーの軽快な走りと細部まで作り込まれた造形を楽しんでみてはいかが?

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