見る人の位置を捉えて音と映像を最適化。レグザ最高峰の有機ELテレビ「X9900Mシリーズ」がスゴイ

すっかり普及したテレビ番組視聴アプリのおかげで、この頃はスマホやタブレットでスキマ時間にドラマやアニメを楽しむ人も増えました。とはいうものの大画面テレビの迫力はやっぱり捨てがたいし、画質で選ぶなら断然4K有機ELでしょ! ということで、おなじみレグザの新作から4月21日発売予定のフラッグシップモデル、タイムシフトマシン4K有機ELレグザ「X9900Mシリーズ」(市場想定価格:44万円~93万5000円前後)をご紹介。

同日発売のMini LED液晶搭載4Kレグザ「Z970Mシリーズ」「Z870Mシリーズ」とともに、その魅力をお伝えします。

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