▲「HC-JD2C-N」
掃除機に絡んだ毛を除去する手間を軽減できると従来モデルから好評だった“毛がらみ除去”機能は継続して搭載。掃除機をかけていて最もストレスを感じやすい部分には、やっぱりこういう機能が付いていると便利。お手入れもカンタンなので掃除の負荷を感じさせません。
バッテリーは、約3000回の充電回数と約70分の充電時間を引き継ぎ、連続使用は標準モードでなんと約40分、強モードで約10分は使用できます。本体のハンドルはラウンド型。実はこのカタチ、クリーナーを持った際の重心バランスをとるのに最適なカタチを追求したもの。床面、低いところ、高いところと掃除する場所が変っても持ちやすく、さまざまなシーンで手元への負担を軽減します。しかもSIAA認定の抗菌加工が施されているので、衛生的に使えて安心。
またブラシが床面から浮きにくく、スイスイお掃除できる“らくピタ機構”やソファやベッドの下や隙間の奥など、これまでヘッドが届きにくかった場所でもスムーズに掃除ができる“フラットヘッド機構”、本体を充電台に戻すだけで回転ブラシを自動クリーニングする“らくリーニングスタンド”が付属されている（HC-JD2Cのみ）など、随所に使いやすい工夫が満載です。
また、充電台から手前に引くとスティッククリーナー、上に持ち上げるとハンディクリーナーとして使える2WAY仕様。インテリアにもなじみやすいデザインで、スペースを取らずにあらゆるシーンで活躍できるスグレモノです。
▲「HC-JM2C-A」
パワフルでハイパワーな吸引力でズバっとゴミを吸い取るコードレススティッククリーナー「iNSTICK ZUBAQ」。さらなる使いやすさを追求して、家電はまだまだ進化を遂げています。
>> 三菱電機「掃除機」
＜文／&GP＞
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