タフネスと高級感を両立する「G-STEEL」人気の理由とは?

僕は「コレだ!」と思った時計を毎日使いたい。ファッションや場面に合わせた時計を選ぶのではなく、お気に入りをトコトン使い込んで愛着を持ちたいのだ。

そんなTPOを選ばない万能な時計はないものかと探していたところ、ついに出会ったのが「G-STEEL」。G-SHOCKのラインナップに、新たに加わったニューシリーズだ。シャープなメタルケースがオトナの雰囲気を演出しつつも、G-SHOCKらしいワイルドさを失っていない。初めて見た瞬間に「コレだ!」と思った。

どこでも違和感なく使えるバランスのとれたデザインだけでも充分だったのだけれど、調べてみると機能も色々とスゴい。世界6局(日本2局、中国、アメリカ、イギリス、ドイツ)の標準電波を受信して時刻を自動修正するマルチバンド6に、素潜りもOKな20気圧防水。カジュアル、ビジネスのシーンを問わないどころではなく、国も選ばないし、水中もイケちゃう。まぁ、このくらいの機能性はG-SHOCKなら当たり前だけど、このデザインで機能性を犠牲にしていないところがスゴい。

とにかくデザイン性、機能性のどちらの観点からも、僕自身が行く可能性のある全ての場面において「G-STEEL」は活躍できるってこと。この万能さを見ると、あちこちで品切れの店を見かけるほどの人気の高さもうなづける。

■G-STEEL人気のラインナップ

▲「GST-W110-1AJF」

G-STEELの王道モデル。硬質なシルバーメタルケースに樹脂製のバンドがバランス良く、シーンを選ばずに使用することができる。G-STEELシリーズが持つ魅力を一番ストレートに表現しているモデルだ。

▲「GST-W100G-1BJF」

ブランドカラーである「ブラック」にとことんこだわり抜いた商品。全体をブラックで統一しているが、メタルケースと樹脂製バンドで質感が異なるため、デザイン性に深みを与えている。時分針はホワイトに仕上げられた、クールなモノトーンデザイン。

そんな人気のG-STEELから、さらに僕の購買意欲を刺激するニューモデル「GST-W300-1AJF」が登場。G-SHOCKのホームページを見ると、ケース全体で約90%のダウンサイジングとのこと。「G-SHOCKなんだから、やっぱりゴツい&デカいが正義だろう」と最初は思ったのだけれども、実際に見てみるとこれが予想外に良かった。

▲「GST-W300-1AJF」

基本的には他のG-STEELと同じで場所を選ばないバランス感に優れたルックス。それがサイズダウンしたことによって、よりマイルド寄りになった感じかな? 僕の手首が細めっていうこともあって、このミドルサイズのニューモデルの方がしっくり来ている気がする。このサイズ違いの好みは、ひとそれぞれだろうけどね。何にせよ、選択の幅が広がるのは、ユーザーとしてはありがたい限りだ。

■「G-STEEL」の魅力とは?

改めて、僕が「G-STEEL」に惹かれた3つの大きなポイントを紹介したい。

<メタル加工技術のすごさ。エッジーなデザイン。レイヤーガード構造。について>

まず何よりもデザイン性の高さ。G-SHOCKらしいワイルドさを失わず、オトナが着けても違和感のない高級感。このバランスの良さは、メタル部分のデザインがカギだ。ロゴなどの文字がしっかり彫り込まれているからシャープで重厚感があり、削り出しのビスによってワイルドさも演出されている。メタル素材自体が元々持ち合わせているラグジュアリーさとワイルドさを、上手く引き出した緻密な加工はなかなか見事なものだと思う。

しかも、これだけ緻密な加工を施しながら、メタルの下に樹脂素材を挟み込むレイヤーガード構造のおかげで、G-SHOCKの名に恥じない強度を維持している点も気に入っている。やっぱり、いくら見た目が良くても、機能性が犠牲になっていたら興醒めだからね。

<ソフトウレタンバンドについて>

もし、のっぺりとした平面的なウレタンバンドだったら、いくらケースが立派でも、一気にチープな印象になっていたと思う。ここにしっかりドットのデザインを入れてきたあたり、気が利いているよね。しかも撥水性に優れたソフトウレタンバンドなので汗に強く、夏場でも気にせず使えるのが便利。

<フルオートダブルLEDライトについて>

文字盤と液晶を照射する2つのLEDライトを搭載しているから、暗い場所でも時間を確認できる。アウトドア好きの僕としては、真っ暗な野外でも視認できるっていうのは、キャンプの時にも使えるからポイントが高い。そして、このライトはON・OFFがフルオート。時計が周囲の明るさを感知して、「暗い」と判断する場面で腕を傾けると自動で点灯する。こういうハイテクな感じが、またたまらないんだよね。

■生活の中に自然と溶け込むG-STEEL

ひと目ですっかり惚れ込んだG-STEEL。今では日常にすっかり溶け込んで、なくてはならない存在となっている。どのような感じで僕がG-STEELとともに過ごしているか、ある週末を例にとって紹介したい。

▼金曜日/ 12:25「カフェで仕事」

G-SHOCKといえばストリートのファッションアイテム、もしくはプロ仕様の本格派ツールというイメージがあると思う。ところが、G-STEELシリーズならスーツスタイルでも浮かないんだ。

僕はフリーのWEBデザイナーなので、本来はしっかりとスーツを着込むような機会は多くないけど、最近は大手企業やお堅い職業の方々と打ち合わせをすることも増えてきて、仕事中はいわゆるビジネスカジュアル風のスーツスタイル。こうした仕事上の環境の変化も、G-STEELのようなTPOを選ばない時計を探し始めた理由のひとつでもある。大きい会社の会議室で見ても軽薄にならず、その打ち合わせ帰りにカフェでちょっとした作業する場合でも堅苦し過ぎない。そして仕事を終え、このまま街に繰り出すことになったとしても、もちろん問題は全くない。

▼土曜日/13:40「ドライブを満喫」

休日のドライブは、週末の欠かせない楽しみのひとつ。ここではG-STEELのタフネスデザインの側面が活躍してくれる。僕自身は、性格もルックスもタフネスには程遠い人間だけど、その反動か、身のまわりのアイテムはゴツめのものが多い。クルマもイカついルックスの四駆だ。

そうなると、時計にもある程度の力強さがないとバランスがとれない。その点、G-STEELはG-SHOCKの遺伝子を感じさせるタフネスデザインなので、ゴツいクルマのハンドルを握る腕に、実に映えるんだよね。しばらく1人でのドライブが続いているけど、そろそろ助手席から左腕に光るG-STEELを誰かに見てもらいたい(笑)。

▼日曜日/ 15:15「バーベキューならカジュアルに」

昔からの仲間たちとバーベキュー。最近はみんな忙しくなって、なかなか昔のように頻繁には集まれないけど、今でもたまに集まってバーベキューなんかを楽しむ。子どもを連れてくるやつもチラホラ現れ始めたりして、時間の流れを感じるよね。

そんな緩い休日も、もちろんG-STEELと一緒だ。まったく気張ったところのないゆったりとした格好でもアクセントになって、ウマい具合にオシャレに仕上がるんだよね。時計ばかりが目立つんじゃなくて、全体の印象を何気なく変えてくれる絶妙な存在感が素晴らしいね。

こんな感じで会議室での打ち合わせからバーベキューまで、本当に幅広い場面でG-STEELには活躍してもらってる。デザインだけでなく、機能的にもタフネスに優れた時計なので、長い付き合いになりそう。本当に、良い時計に巡り会えたなと思うよ。

 

『全国のTiCTAC系列店にて6月30日~7月13日までG-STEELフェアを開催。』
詳しくは下記TiCTAC HPをご覧下さい。

>> TiCTAC

(取材・文/太田史郎、写真/下城英悟、スタイリスト/宇田川雄一)

【衣装協力】
■ポロシャツ/4212円(オリヒカ池袋東口店TEL:03-5985-1488)
■ジャケット/1万692円、シャツ5292円(オリヒカ池袋東口店TEL:03-5985-1488)


【店舗協力】
ディゾン(DIXANS)
東京都千代田区西神田2-7-11(TEL:03-6256-8417)

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