コンビニラーメンの本気!熟成麺、野菜モリモリ、容器も進化して箸が止まらない!

もはや国民食と呼べるレベルで多種多様な進化を遂げている「ラーメン」。専門店からカップ麺まで、楽しみ方はさまざまですが、コンビニエンスストアでも売っていますよね。そう、“レンジでチン”するタイプのラーメンです。

セブン-イレブン・ジャパンは9月26日(火)よりスープや麺、具材を大幅にリニューアルした電子レンジ調理対応のラーメンシリーズを発売します。一体どこが、おいしくなったのか、その魅力をレポートしていきましょう。

 

■コンビニラーメンが到達した「熟成麺」のうまさと、ノウハウの詰まった珠玉のスープ

今回、リニューアルされたのは「熟成中華麺 醤油ラーメン」「熟成ちぢれ麺 濃厚味噌ラーメン」「熟成中華麺 野菜盛りタンメン」の3種類。そうです、すべてのネーミングにも反映されているとおり、リニューアル最大のポイントは“麺”! これまで培ってきた同社ならではのノウハウが詰まっており、専門店でも流行っている「熟成麺」を採用しています。徹底した温度管理での二段階熟成は、10℃で16時間以上・20℃で8時間以上と専用熟成庫にてその工程を実施。

とにかく理屈は抜きにして、実食してみました。

■野菜たっぷり塩味のタンメンはカロリーも抑えめ!

▲「熟成中華麺 野菜盛りタンメン(398円)」/9月26日より発売

歴代のシリーズでも一番人気を誇るのが、このタンメン。理由はもちろん野菜がたっぷり食べられるから。新たに丸鶏を使用し、スープに旨みをプラス。ほどよく効いた塩味と8種類の野菜が相性バッチリで、いくらでも食べられそう。野菜は150gで28gを増量し、一日に必要な3分の1の量が摂れます。なんだか香りも良いなあと思っていたら、ボイル野菜と炒め野菜をミックスしているとのこと。しかも、このボリュームで350キロカロリーを下回るというから驚きです。超ヘルシー!

 

■タンメンで培った具材感を生かした、風味も最高の味噌!

▲「熟成ちぢれ麺 濃厚味噌ラーメン(480円)」/10月10日より発売

続いて、こちらも定番の味噌ラーメン。コクを出すため、鍋で焼いた味噌とラードの風味が混ざり合い、味わい深いスープを堪能できます。見てのとおり、タンメンに負けない野菜の量は、健康志向の意識の高まりに合わせて190gとてんこ盛り。高温で炒めており、その香ばしさに食欲が刺激されること間違いなし。

▲また特徴的なのは、ちぢれ麺を採用していること。熟成麺の旨みとスープがよく絡み合い、一気に食べてしまいました。具もいっぱい入っていて、食べごたえ満点!

 

■魚介と醤油の風味がマッチしたシンプルな逸品

▲「熟成中華麺 醤油ラーメン(398円)」/9月26日より発売

最後となるのが、今後の同社のラーメン戦略における主軸となるべく開発された醤油ラーメンです。どんな年齢層にも抜群の人気を誇り、シンプルかつ奥の深いメニューなだけに、どんな味か気になります……。というわけで実食すると、うまい! スープには鶏と豚のガラ、煮干し、サバ節を使用しており、サッパリしつつも出汁の利いた風味が口いっぱいに広がります。

これはセブン-イレブン専用ゼラチン冷却機による、急速冷却のおかげ。スープは20~30分で冷却され、だし感や風味をそのまま閉じ込めることに成功しています。

 

■利便性を高めた容器のリニューアルが地味にうれしい!

さて、3杯もラーメンを食べて満腹ではありますが、ここで容器に隠された秘密もご紹介します。今回のリニューアルではちょっとずつ容器に変更点が加えられているのです。まず一つ目は「ろくろ状のライン」。

容器が横に走るラインで段々になっているのがわかります。これ、熱の伝わる効率を良くする設計で、レンジ加熱時間を短縮してくれます。これまでより5~10秒短くなったとのこと。侮るなかれ、家族全員で何個も温める場合など、一刻も早く終わってほしいものです。

続いて淵の部分にご注目!

手前の部分が凹んでいるのが見て取れます。もうおわかりですね、ここは新設された「飲み口」なのです。ラーメンといえば、スープを飲む瞬間こそ至極。細かい変更点ですが、ラーメン好きの心をよくわかっているなと感じました。

そして最後は「ラベル」です。

電子レンジで調理することを考え、「レンジ加熱目安」時間をそれぞれのワット数別に表記しています。確かに、「これ何分あたためたらいいんだっけ?」と悩む人も多いポイント。はっきりとパッケージに書いてあれば、とても安心ですね。

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今やどこにでもあるコンビニエンスストアで、こんなに本格的なラーメンが食べられるなんて、とても贅沢なことだと感じた試食レポートでした。自宅で楽しむも良し、会社の昼食に食べるも良し、それぞれ好みの味を手軽に堪能してみてください。

>> セブン-イレブン・ジャパン

 

(取材・文/&GP編集部)