[Gear Maniax #121] 小さな箱型の“モンスター”はやっぱり只者じゃなかった!

今回ご紹介するライトはNITCOREのタイニーモンスターシリーズの最新モデルのひとつ「TM10K」です。

箱型のそれは、CREE社のXHP35 HD LEDを6灯搭載し、最大10000ルーメンという光を発することができるモンスターモデルです。その明るさも驚きですが、ユニークなボディデザインとコンパクトさにも注目です。

全長は110mm ヘッドサイズ41mmと手の平に収まる程度のサイズとなります。ただし重さは結構ありまして、メーカー公称値は充電池込みで246.5 g。小さなサイズながらずっしりとした重量感は、このライトが只者ではないことを静かに物語っています。

正面から見た姿は、まるでミサイルポッドのよう。各LEDは浅めのスムースリフレクターに収まっています。LEDが収まるリフレクターは2灯ずつに分かれており、計6灯を搭載。LEDのサイズからすると、リフレクターは小さく浅いものです。つまり、照射距離は稼げそうにありません。よって近距離をワイドに照らすことを目的としたものであると想像できます。

 

【次ページ】このサイズで小さな丘を照らし出せる!

関連するキーワード