動画見放題!新型「Fire TV Stick」は音声認識リモコンが優秀です!

■「テレビで検索」のハードルが下がった!

ざっと説明すると、「Fire TV Stick」とは、テレビの“HDMI端子”に挿すだけでAmazonビデオ、Hulu、Netflix、YouTube、AbemaTV、DAZN(ダゾーン)、dTVなど、豊富な映画やドラマを大画面で楽しめるというもの。

▲箱に入っているのは、STICK本体・電源、ケーブル・リモコン

 

▲テレビに挿したら電源をつなげば、機器としては手順完了。あとはWi-Fi環境に接続するだけ。自宅を無線LAN化しておく必要がある

 

設定にかかる時間はせいぜい30分程度。とりあえず、サービスに加入している「Amazonプライム」の動画を見てみましたが、やはりいつも見ているパソコンやスマホの画面と違って、“テレビって大きいなあ”という感想。ラックの都合で我が家は40型が限界ですが、50型以上だと迫力はさらに増すのか。映画生活がはかどる予感しかしません。

リモコンの反応は上々で、サクサク動いてくれるからストレスはなし。たとえ各有料サービスに加入していなくても、「YouTube」や「AbemaTV」など無料動画サービスは十分に楽しめますのでご安心を。しかも、アプリでゲームをすることも可能ですから、いろいろとチェックする価値アリです。

新型「Fire TV Stick」の大きな特徴は、音声認識リモコンが付属しているということ。しかし、これが「へ~、そうなんだ」では済ませたくない便利さ! というのも、Amazonプライムしかり、昨今のサブスプリクション系サービスは“動画見放題”をうたっているわけですが、その数が本当に膨大。観たいものを探すたびに、検索をする必要があり……、とここでお気づきですね。そう、テレビに付属しているリモコンで「検索」するというのが、どんなに面倒かということを!

▲マイクボタンを長押ししながら、調べたいことをしゃべる

パソコンならキーボードがあるので、すぐに検索ワードを入力できますが、テレビのリモコンでチマチマ打つときのストレスは計り知れません。間違えようものなら、デリートするために倍以上の時間がかかるなど、もはやトラウマレベル。新型リモコンは、そこのところを解消してくれているわけです。やり方は簡単で、音声入力ボタンを長押ししている間に、検索ワードをしゃべるだけ。何度も試していますが、精度はかなり高いです。「勇者ヨシヒコと魔王の城」くらいなら、余裕で認識してくれます。

ひとつだけ難点を言えば、Amazonビデオ内の検索結果がプライム対象商品以外も表示してくること。うっかり有料のVOD(ビデオ・オン・デマンド)を購入しそうになります(当然、確認画面は出ますが)。うまく設定で非表示にできるとベターかなと感じました。

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