新型SIMフリースマホ「OPPO Reno7 A」はデザインと手に伝わる感触が◎!

OPPOの最新スマートフォン「OPPO Reno7 A」が6月23日に発売されました。「Reno A」シリーズは、日本向けに開発されたモデルで、2019年10月に発売された「Reno A」以来、「Reno3 A」「Reno5 A」が発売され、これまでの累計出荷台数は130万台。しかも、新機種ほど売れるという右肩上がりの成長を続けているとのこと。

第4弾となるOPPO Reno7 Aも、おサイフケータイと防水・防塵に対応したミッドレンジモデルで、多くの店舗・事業者が取り扱っています。通信事業者ではau、UQ mobile、楽天モバイル、ワイモバイル。MVNO(格安SIM)ではIIJ mio、イオンモバイル、goo Simseller(OCN モバイル ONE)、BIGLOBEモバイル、mineoなど。さらに、家電量販店、amazon、楽天市場などでも購入可能。OPPOは6月16日に公式オンラインショップをオープンさせましたが、同ショップでの価格は4万4800円となっています。

▲人気のReno Aシリーズということもあり、多くの販売チャネルが取り扱う

今年も人気を集めそうなOPPO Reno7 Aのキャッチコピーは “ときめき、長持ち。”。6月16日に開催された発表会では、新モデルの特徴として、美しいデザインと劣化しにくい性能がアピールされました。

気になる使い勝手はどうなのか? カメラはキレイに撮れるのか? 新モデルをいち早く使わせていただく機会を得たので、リアルな使い心地を紹介したいと思います。

 

【次ページ】日本のユーザーが愛着を持って使い続けたくなるデザインを追求

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