【スズキ イグニス試乗】新しいのにどこか懐かしい!?デザインも安全性も◎

「ハスラー」、「アルト」、そして最新の「イグニス」。最近のスズキって、ツイてるねノッてるね♬…って感じじゃありません?

なんて、いきなり昭和なフレーズが飛び出し、お恥ずかしい限りですが、それはともかく、スズキから新しいモデルが出るたびに、その斬新なデザインには驚かされます。アニメの主人公のような“ヤンチャ顔”を持つイグニスも、私の心にビビビッと響きました。

イグニスは、普通車のカテゴリーで一番小さなサイズ、いわゆる“Aセグメント”と呼ばれるクラスに投入されたクロスオーバーモデル。コンパクトハッチの車高を上げ、SUV風味を利かせたクルマです。

実はこれ、トヨタが10年以上前に「ist(イスト)」でトライしたコンセプト。ただしイストは少し時期尚早だったせいか、大きな成功には結びつきませんでした。“クロスオーバー”という言葉はイストのデビュー当時、すでにありましたが、世間的にはまだ実体(=こういうクルマ)として理解されていなかったのでしょう。

年月を経て、SUV/クロスオーバー市場が成熟した昨今、スズキのイグニスはうまくいくのでしょうか? 何はともあれ、ドライブしてきました。

 ■180mmの最低地上高でラフロードにも対応

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