バッシュを切って低くする!? 大胆すぎるスニーカーがリデザインされ復活!

ブランドの過去の遺産(ヘリテージ)を現代に蘇らせ、スポーツとファッションを組み合わせた極上の一足をテーマに、2000年代に誕生したdiadora HERITAGE。

新作として登場した「MI BASKET ROW CUT(ミー バスケット ロウカット)」(2万7000円/税別)は、1984年にミラノのバスケットチームのためにデザインされた「MI BASKET(ミー バスケット)」をリデザインしたモデルです。

「ミー バスケット ロウカット」という名前は、もともとハイカットだったバスケットシューズの履き口を切りっぱなしに仕上げた、大胆なデザインから名付けられたもの。レトロな雰囲気をまといながらも、特徴的なシルエットで足元をおしゃれに演出してくれそう。

また、上質なフルグレインレザーに、ストーンウォッシュとワックスとリートメントが施されているのも特徴のひとつです。ほどよく感じられるユーズド感がたまりません!

▲「8450 WHITE DAWN BLUE」

▲「8984 WHITE EVENING SAND」

ラインナップは、22.5〜28.5cm展開の「8450 WHITE DAWN BLUE」と、22.5〜25cm展開の「8984 WHITE EVENING SAND」の2色。いずれも9月中旬より、diadora公式オンラインストアとatmosオンラインストアにて販売開始予定です。今シーズンのファッションを演出する1足として、ぜひチェックしてみては?

>> diadora

<文/&GP>

 

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