【腰痛持ち編集部員がレビュー】腰への負担、選べる硬さ、蒸れにくさは? 新製品「コアラマットレス PLUS[2nd Gen]」を使ってみてわかったこと

忙しく働いて帰宅、夕飯や入浴を済ませたあとに入るベッド…。睡眠は疲れた体を回復して明日のパフォーマンスを高めるための大切な時間です。しかし、そんな幸せなひとときの相棒であるマットレスにこだわってはいますか? せっかく自分の体を労う時間、寝具にもこだわりたいところ。ましてや体のどこかに不調があればなおさらです。実は、今回案内役を担うGoodsPress Web編集部員の山口は腰痛持ち。にもかかわらず、以前はあまり寝具にはこだわりがなかったそう。ただ、いよいよ腰のためにも良い寝具を探していたときに出合ったのが新製品「コアラマットレス PLUS[2nd Gen]」(9万9900円~)だったそう。モノ系ライフスタイルメディアで数々のアイテムを見てきた山口がなぜ選んだのか、その理由を探ります。

【「コアラマットレス PLUS[2nd Gen]」の魅力とは?】

■腰痛持ちの編集部員が出合ったマットレス
▼両面で選べるふたつの硬さ
▼3Dメッシュ&クラウドセルがもたらす快眠環境
▼隣で寝ている人にも配慮した構造
▼横になってわかった“ファーストタッチ”の良さ
▼手入れの楽さも頼もしい
▼インテリアとしても映える“機能美”
■大人の“睡眠環境作り”の強い味方
■さらに上質さを求めるなら「SUPREME[2nd Gen]」を

■今までいろいろなマットレスを試したけど腰が辛い…。そんな編集部員・山口が出合った「コアラマットレス PLUS[2nd Gen]」

山口が選んだコアラは、2015年にオーストラリアで創業した寝具・家具ブランド。同ブランドのマットレスは素材やパーツに対するこだわりはもちろん、デザインに至るまで上質さを徹底した作りが特徴。多機能かつサステナブルなアイテムの数々は、ここ日本でも急激に人気を獲得しています。決して安くはない買い物なだけに、山口も最初は躊躇したそうですが、導入の決め手になったのは120日のお試し期間。「試して合わなければ返却すれば良い」という安心感が背中を押してくれたと語ります。そして、いざ導入すると非常に魅力的だということに気付かされたのです。早速、なぜそこまで魅了されたのかを見ていきましょう。

▼初日から驚いたのは選べるふたつの硬さ。両面で選べる6cmのコンフォートレイヤー

最初に試したとき、山口がすぐに魅了されたポイント、それが表と裏で硬さが異なるコンフォートレイヤーでした。「腰痛持ちなので個人的に最も重要視しているのが硬さ。硬すぎても良くないし、柔らかすぎても困る。その日の腰の調子にも寄りますし…。『コアラマットレス PLUS[2nd Gen]』は“ふつう”と“かため”が選べるのが良いなと思いました。しかも、厚さが6cmもあるのでしっかりとしていてヘタりにくいですし、長年付き合うモノだからこそ、このコンフォートレイヤーにはやられましたね」

しかも、このコンフォートレイヤーにはコアラ独自のクラウドセル(高密度ポリウレタンフォーム)が使用されています。このクラウドセルは、無数の気泡を持つ構造のため空気が流れやすく熱や湿気を逃す役割も担いつつ、低反発な性質と高反発な性質両方を併せ持ちます。つまり、体にフィットして耐圧を分散しながら適度な弾力で体を支えてくれるのです。「この適度に沈むのに弾力がある寝心地はなかなかほかでは味わえませんね。包みこまれているのに寝返りはしやすい、何とも不思議な感覚です。入眠時の心地良さもそうですし、ゴロゴロしているときも本当に気持ちが良いんですよ」

▼見えない部分もしっかり“お仕事”。3Dメッシュ&クラウドセルがもたらす寝やすい環境作り

「コアラマットレス PLUS[2nd Gen]」を見たときに特徴的なのがそのサイドの3Dメッシュ素材。この立体的なメッシュ構造が空気の通り道を作り、熱や湿気を逃しやすくしています。「人間は深部体温(内臓や脳の温度)を下げないと入眠しづらかったり深く眠れなかったりすると言われています。夏場だけではなく、冬も布団の中が暑いとなかなか眠れないじゃないですか。そこでこの3Dメッシュが活躍するわけです。体から出た熱が普通のマットレスだと籠もってしまいがちですから。しかも、寝ているときは思っている以上に汗をかく。湿気による不快感も解消してくれる工夫が詰まっていますよね」

そしてマットレスのコアとも呼べるベース層。ここにもコアラならではな仕掛けがあります。「マットレスは柔らかいだけでは体を支えられません。マットレスの1番下のベース層はしっかりと沈み込みを受け止める必要がある。そうでないと姿勢が安定しませんからね。この『コアラマットレス PLUS[2nd Gen]』はなんと5ゾーンの体圧分散構造になっています。そのおかげで体の部位に合わせて支え方が変わり、自然なS字ラインで眠れるわけです。各層の絶妙な組み合わせによって、体を支えるだけではなく包み込むような心地良さや反発性も持ち合わせた快適な寝心地が生まれるんですよ。人間の肉体のことを本当に考えて作られているんだなって関心します」

▼体にも環境にもやさしい、だけじゃない。隣で寝ている人にも配慮した構造

結婚して3年、普段家族と一緒のベッドで眠っている山口が実際に使用して気付いたことがあるそうです。「使ってみて地味に1番良かったのがコアラ独自のゼロ・ディスターバンス技術でした。何が凄いって、これ隣に寝ている人にほとんど衝撃が伝わらないんです。意外と神経質なので隣でちょっと寝返りを打たれたり動いたりされると目が覚めていたのですが、それがなくなりました。同じベッドで家族やパートナーと寝ている人は一度使えばきっと驚くと思いますよ!」

このゼロ・ディスターバンス技術の核となるのがクラウドセル。低反発性と高反発性を持つフォームが振動を吸収してくれるため、上の写真のようにグラス近くに体重を掛けてもグラスは微動だにせず直立。お互いの振動や動きに干渉されなくなる…コアラの技術の高さが窺えます。

▼実際に横になってわかった。“ファーストタッチ”の良さ

さらに山口はトッパーカバーについても言及。「コアラマットレス PLUS[2nd Gen]」に関してはカバーにまでこだわりが詰まっていると語ります。「正直、今まではマットレスの肌触りには注目してきませんでした。なぜなら、シーツを敷いてしまうから。でも、このマットレスはシーツなしで使いたくなります。トッパーカバーにキルティング加工がされているのですが、それがふんわりとしていて気持ちが良い。この感覚的に“気持ち良い”と思えるのも、入眠のしやすさに繋がっていると思うんですよね」

また、カバーはリバーシブル仕様になっており、夏でも冬でも快適に過ごせる工夫が施されています。「このカバー、本当にスグレモノで。夏用と冬用で裏返して使い分けられるんです。夏用は接触冷感素材のCOOLTHREADを採用しているので触れたときにひんやり・サラサラ。一方、冬用のウォーム面はふんわりとした肌触りで暖かい。この年中快適に過ごせるように配慮された作り、コアラのマットレスが人気なのも頷けます」

▼毎日使うモノだからこそ、手入れの楽さも頼もしい

先述した通り、山口は自称“神経質”。マットレスを選ぶ際、衛生面も気にしたと言います。「個人的に嬉しいなと思ったのが、トッパーカバーを外して洗濯機で洗えるということ。さっきも言いましたが、シーツを使わなくて良いと思ったのもこの“洗える”ということが大きいです。寝ているときは汗もかきますし、皮脂でも汚れる。長時間使用するものだから清潔でいたいじゃないですか。些細なことですが、ユーザーに寄り添ってくれていますよね」

▼寝室に置いた瞬間から感じた“機能美”。グリーンのサイドウォールがインテリアとしても映える

持つ物に人一倍こだわる山口は、最後にデザイン性についても語ってくれました。「マットレス、寝具もインテリアのひとつ。テーブルやチェアのデザインにこだわるように、マットレスのデザインにもこだわりたいと思っているのですが、あまりデザイン性が高いモノってありませんよね。だから、コアラのマットレスは機能面はもちろん、デザインの良さも個人的にはグッと来ました。オーストラリアのブランドらしいナチュラルな色使いは、やさしい雰囲気ですしサイドのメッシュもスポーティで洒落感があります。寝室に置いていて気分が上がりますね」

■腰痛持ちの人もモノにこだわる人も、使えば納得。「コアラマットレス PLUS[2nd Gen]」は大人の“睡眠環境作り”の強い味方だ

「コアラマットレス PLUS[2nd Gen]」を取り入れたことで、山口は朝起きたときに感じる痛みが和らいだと言います。「このマットレスを導入してから、寝返りを打つ際も腰に負担がかからない感じがしますし、朝起きた際も腰が軽くなったように思います。もちろん個人的な感想にはなりますが、同じ腰痛持ちの人がいたら勧めたいですね。あとは家族で一緒のベッド(マットレス)に寝ている人もぜひ。本当に隣に寝ている人の振動が気にならなくなりますよ」。腰への負担も軽減してくれる快適な寝心地と良い意味でマットレスらしからぬデザイン性の高さ…これからマットレスを買い替えようと思っている人は見逃す手はありません。

>> 「コアラマットレス PLUS[2nd Gen]」

■さらにラグジュアリーな睡眠を目指すなら、同時発売の「コアラマットレス SUPREME[2nd Gen]」を

コアラ
「コアラマットレス SUPREME[2nd Gen]」(14万9900円~)

コアラのフラッグシップモデルの新ラグジュアリーモデル。睡眠中の温度と湿度に注目して作られたこちらは、クラウドセルに冷却ジェルを配合し、ベース層の一部には通気性を確保する高機能素材BREATHAIRを使用。暑さや湿気で寝苦しい夜でもより快適に睡眠できます。また、ふんわりと軽やかなタッチのシフォンフォームを内蔵したトッパーカバーには冬面にオーストラリア産カシミヤ混紡素材を使用しており、まさしくラグジュアリーモデルと名乗るに相応しい一品となっています。加えて、体圧分散構造も9ゾーンのサポートに及ぶなど高級マットレスの中でもトップクラスの快適性です。

>> 「コアラマットレス SUPREME[2nd Gen]」

<取材・文/手柴太一 撮影/田中利幸>

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