【さあ、カメラをはじめよう 2026 CAMERA STYLE】
フィルム〜デジタル時代を通じて孤高の存在であり続けたライカは伝統と革新を両輪に進化を続けている。憧れのライカを手に入れるのに〝買い時〞はない。「手に入れたい」そう思った時こそ君とライカの出会いに他ならないのだ。
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誰もが知る「ライカ」。その名声の源は、ライカそのものがカメラの歴史に大きな影響を与えてきたからこそ。現在“35mmフルサイズ”と呼び親しまれる画面サイズは、かつて“ライカ判”と呼ばれていた。ここにも、ライカが大きな存在だった歴史が息づく。
今のライカはどうなのか。端的に言えば、見た目は昔のまま、中身は最新のデジタルカメラになっている。レトロルックを狙ったスタイリングではなく、「最初から完成されていたから変えなかっただけ」という、いかにもドイツ・プロダクトらしい誇りが聞こえてくる。同じドイツ発祥の「形態は機能に従う」というバウハウス的な思想も宿るデザインだ。
現在のカメラ市場におけるライカの特徴は、まずデザインも操作性も、徹底してシンプルであること。といっても機能が足りないわけではなく、写真撮影に不可欠と言えない機能は徹底的に削ぎ落としている。新機種のほうがボタンや機能が少ないことすらあるほどだ。そんなシンプルな使い心地に慣れてしまうと、迷子になるほど豊富な機能や設定項目を持つ日本のカメラには戻れないと語る人も少なくない。
ライカのデジタルカメラは、今が買い時だ。これが「ライカM8」が出た頃の20年前だと多少プリミティブで玄人好みだったが、最新ライカは今日から使える。シンプルだけに、撮影の成功も失敗も自分の責任。そして本体のソリッドな質感、うっとりとする操作感触など、無二の世界がそこにある。
ライカのような舶来カメラを手にすることは、それ自体が海外旅行なのだ。“いきなりライカ”、大いにアリでしょう!
<いきなりライカのススメ 理由>
1. 今も昔も変わらない、まさしく“ライカ”なデザイン
2. 圧倒的にシンプルな操作性。慣れたら戻れないかも?
3. 「写真」の歴史を変えた、手持ち撮影カメラの原点
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