愛車をピカピカにできる掃除グッズ6選【カー用品大賞2019】

1. ブロア機能も備えた乾湿両用クリーナー

ケルヒャー
「乾湿両用バキュームクリーナーWD1 バッテリーセット」(実勢価格:2万8000円前後)

コードレスクリーナーは数あるが、業務用機器も手がけるケルヒャーは乾燥したゴミやホコリはもちろん、濡れたゴミも吸い取れる “乾湿両用” がポイント。吸い取ったゴミを選り分ける筒型フィルターは乾湿両用で、乾いたゴミは紙パックに吸引、濡れたゴミを吸い取る場合は紙パックを取り外し、コンテナ内に直接汚水を貯める仕組みだ。

▲家庭用のサイクロン掃除機と比べても静粛性が高い。湿ったゴミや水分も吸引できるので、車内はもちろんガレージや庭の手入れにも活躍する

さらに、多量の液体を吸引する場合には別売りのスポンジフィルターと、中身の漏れを防ぐ専用キャップを取り付けて使用。 付属の「すきまノズル」を付けてシートまわりを清掃してみたが、強力な吸引力で隙間に入り込んだ小さなゴミや、洗車後に拭き残した水滴も吸い取れた。

また、吸引だけでなくブロア(送風)としても使える。駐車場の隅に溜まった落ち葉もベランダやレールサッシのゴミも吹き飛ばせるので掃除もはかどる。本体に取っ手が付いているので持ち運びも便利。持ったまま作業もOK。ノズルは背面のスタンドに収納できる。

▲電源ONスイッチを押すと吸引/送風がスタート。バッテリーパワーのフル充電時の連続使用時間は約10分

▲わずらわしい電源コードと無縁のバッテリー式。写真のスモールノズルはフロアやシート座面の清掃に最適

▲飲みこぼしや洗車で拭き残した水滴、濡れたゴミを吸い取る場合は紙パックを外す。フィルター交換は不要だ

▲バッテリーパワーのディスプレイには、使用可能時間やバッテリー残量、充電完了に要する時間を表示する

▲筒型フィルターの目詰まりを防ぐ紙パックは、乾いたゴミやホコリを吸引する。別売りの紙パックは5枚組

▲本体に取っ手が付いているので持ち運びも便利。持ったまま作業もOK。ノズルは背面のスタンドに収納できる

 

2. ボディとガラス両方に使えて撥水力や耐久性も抜群!

ソフト99
「レインドロップ」(実勢価格:1600円前後)

ボディやガラスに付いた水滴が集まって “玉” のようになり、ツルツルのコーティング被膜の上を滑り落ちる。汚れの固着を防ぐのでメンテナンスが格段に楽になる…そんな仕上がりが期待できるのが、ソフトの「レインドロップ」だ。

洗車後、ボディやガラスが濡れたままの状態で一気にスプレー。“強力噴射” がウリだけに、トリ ガーを引くと液剤が勢いよく飛び出す。フロントガラスの端やルーフなど手が届きにくい場所にもしっかり届く。スプレー後は乾いたマイクロファイバークロスで全体に塗り拡げるようにしながら拭き上げていく。レインドロップは液剤の伸びがよく、ムラなく拭き取れるので、洗車に慣れていない人でもスムーズに作業できる。

▲広範囲を一気にスプレーできるバズーカキャップが目印。コレ1本で軽自動車約5台、ミニバン約2台を施工できる

さらに、ライトやグリル、未塗装樹脂、ホイールなどタイヤ以外のいろいろなパーツに使えるのもポイント。レインドロップなら、ガラス、ボディ…と部位に合わせて別々のアイテムを使用する、従来のカーケアの面倒な作業は不要。

複数のコート剤をそろえる必要もなく、経済的にもうれしい。コレ1本でクルマ全体をコーティングでき、雨粒をビンビン弾く強力な撥水力が約3カ月(ガラスは約2カ月)継続する。ブラシ洗車機を繰り返しても撥水力が落ちないのも◎。

▲ボディとガラス両方に撥水&光沢被膜を形成し、ボディは約3カ月の耐久効果で汚れを寄せ付けずきれいな状態が継続

▲スプレー後すぐに撥水効果を発揮することで、水滴の拭き取りが軽くて簡単

▲強固なコーティング被膜により、ガラスは約2カ月の雨弾き性能で、雨の日のクリアな視界が持続する

▼タイヤ以外なら他にもいろいろな場所に使用できる

ノーコンパウンドタイプなのでプロコーティング施工車もOK。ガラスとボディだけでなく、ホイール、ライト、未塗装樹脂パーツ、グリルなど、タイヤを除くあらゆる外装パーツに使える。

▲サイドミラー

▲ヘッドライト

▲バイザー

▲ホイール

▲グリル

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