大人が“本気で選ぶ”ハイエンドオーディオ【大人のための最新オーディオ大全】

【大人のための最新オーディオ大全】

音はこだわり抜いたら切りがなく、まさに沼にハマるようなもの。でもそれができるのが大人でもある。今回は、大人が大人のために本気で選ぶべきハイエンドオーディオを集めてみた!

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「オーディオは音質の良さ、音の楽しみを追求する趣味。大人の趣味としては、所有欲を掻き立てるような『銘品』に出会えることも魅力のひとつです」とは折原一也さん。

今回の選出ポイントも「Hi-Fiオーディオは、各社とも音の哲学、技術系譜の現在の姿として製品が存在しています。そんな含蓄のあるブランド感を軸にしました」と語る。

一方「本物の良さを理解しようとするのが大人」という鴻池賢三さんは、「メーカーやエンジニアの執念にも近いこだわり、言い換えると本物のオーラを感じる製品を選びました」と話す。

オーディオは、プレーヤー、アンプ、スピーカーなど複数のコンポーネントの組み合わせが醍醐味だが、全てを揃えると非常に高額になる。だからふたりは「入門編としてスピーカーから始めるのがオススメ」と口を揃える。

また近年、音源にはQobuzなどハイレゾ音楽配信サービスが増え、これをよい音質で再生するためのプレーヤーにも注目が集まっている。今回、大人目線で選んだ逸品はどれも要チェックだ!

AV評論家
折原一也さん
1979年生まれ。PC系出版社編集職を経て、AVライター/評論家として専門誌やWebで執筆。2009年よりVGP審査員・ライフスタイル分科会副座長。

 

 

AV評論家
鴻池賢三さん
オーディオビジュアル評論家。AV機器メーカーの商品企画職や関連半導体スタートアップ企業を経て独立。ISFおよびTHX認証ホームシアターデザイナーの資格を持つ。

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