10年にわたり支持される名品。モンベル「サンブロックアンブレラ」【本当に売れているモノ&売れ続けているモノ】

【本当に売れているモノ&売れ続けているモノ】

毎年紫外線が気になるシーズンに入るとSNSで話題となり、品薄になるのがもはやお決まり。モンベルの晴雨兼用傘が注目を集め、日差し対策の新たな定番として広がる理由に迫る。

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今や日差し対策の定番となった“晴雨兼用傘”。なかでも高い支持を集めているのが、モンベルの「サンブロックアンブレラ」だ。

「自分たちが欲しいものを自分たちで作る」を信条とする同社が雨傘を販売し始めたのは1987年。当時はまだ、山で傘を差すという発想は一般的ではなかったが、「暑い時期にレインウェアで蒸れたくない」といった声をもとに“過酷な環境から身を守るギア”として開発された。

日傘が登場したのは2016年。炎天下や猛暑日の需要を背景に口コミで広がり、男女問わず支持を集めた。長く愛される理由について、広報部の宮川さんは「アウトドアブランドならではの軽量性と強度への信頼」と話す。

「シャフトと傘骨の素材を適材適所で使い分けることで軽量性と強度を両立。また親骨とジョイントパーツを一体成形するなど、パーツ数を抑えて故障リスクを低減しています。修理が可能で、長く使える点も好評です」

■だから売れ続けている!

軽量・コンパクトで、山道具らしい佇まいも特徴です。アウトドアはもちろん、通勤や買い物など日常でも使いやすく、男女問わず幅広い層から支持されています。修理が可能で、長く使っていただける点も高く評価されています

モンベル 広報部
宮川尚子さん
自らも登山、山スキー、トレイルランニングに毎週励むアクティブ派。アイテム情報をただ伝えるだけでなく、アウトドアの楽しさと実体験に基づいた製品の魅力を日々発信している。

【次ページ】モンベルの晴雨兼用傘、新作もご紹介

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