ミリタリー系か、スマートウォッチ系か。登山系ウォッチの新技術に注目!【タフウォッチ大図鑑】

【タフウォッチ大図鑑】

ハイエンドなダイバーズウォッチが続々登場するのとは対照的に、アウトドア&フィールドウォッチでは、製品の2分化が進んでいる。ひとつが普通のキャンプにぴったりのミリタリーテイストのシンプルウォッチ系。そしてもうひとつが、さまざまなセンサーを内蔵して、高所登山に代表される過酷な冒険をサポートしてくれるスマートウォッチ系だ。今、充実しているのはシンプル系。そしてこれから楽しみなのがスマートウォッチ系。さて、いまあなたが欲しいのはどっち?

 

■ケース内の酸素をゼロにすることで、極寒の山でも最高の機能性を確保!

MONTBLANC
「MONTBLANC 1858 Automatic Date 0 Oxygen 8000」(43万1200円)

8000m級の世界14座の最速登頂記録を達成した天才登山家ニルマル・プルジャに時計を提供したモンブランが、そのモデルにも採用した、ケース内の酸素をゼロにすることでムーブメントの酸化を防ぐ「ゼロ オキシジェン」技術を採用したウォッチ。方位が記されたベゼルは双方向に回転し、簡易方位計として使用することが可能だ。

【SPEC】自動巻き。SSケース&ブレスレット。ケース径41mm。ケース厚11.3mm。10気圧防水

▲文字盤はアルプスの氷河をモチーフに「グラテ・ボワゼ」という特殊技法で製作されたもの

 

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