武骨さにしびれる!レザーマンの定番モデル「CHARGE PLUS」に迷彩柄が登場!

アメリカ・ポートランドで創業し、初期には刃物の町・岐阜県関市のメーカーと提携したうえで日本各地の高い技術を集約して高品質のナイフを生み出していたレザーマン。現在はすべてのモデルをMade in U.S.A.としてポートランドで一貫生産されているレザーマンの人気マルチツール「CHARGE PLUS」に迷彩柄モデルが新登場。黒皮膜処理されたパーツと相まって、武骨なミリタリーの風格がしびれる本格派のプロツールです。

【次ページ】19もの豊富な機能を搭載

この記事のタイトルとURLをコピーする

関連するキーワード