ついにゴミ捨てまで自動化!最新「ルンバi7+」が買いの理由

■「ルンバ、キッチンを掃除して」がついに実現

ルンバi7+はWi-Fiに対応しているので、従来のWi-Fi対応モデルと同様、「iRobot Home」アプリを使ってスマホでの操作が可能です。また、GoogleアシスタントやAmazon Alexaを使えば、話しかけるだけで掃除を始めてくれます。部屋単位での掃除ができるようになったので、「ルンバ、キッチンを掃除して」というコマンドで指定の場所を掃除してくれるのは、本当にスマートですね。

▲アイロボット・コーポレイションのCEOであるコリン・アングル氏は「自立した生活が送れる期間を長くすることが我が社のミッションだ」と話した

“ロボット”としての側面だけでなく、もちろん掃除能力の高さもルンバの魅力。ルンバ独自の特許技術によるクリーニングシステム「AeroForce 3段階クリーニングシステム」を採用し、大きなゴミだけでなく、ペットの毛も残さず吸引してくれます。

▲ルンバe5と同じブラシを採用。汚れが多い場所をセンサーで感知して、集中的に清掃する「ダートディテクトテクノロジー」も搭載。ルンバ600シリーズの吸引力を1とすると、ルンバi7シリーズは約10倍の吸引力を誇る

また、家具の脚周りや壁際、部屋の隅などの掃除しにくい部分はエッジクリーニングブラシで掃除します。髪の毛などが絡まりにくいゴム製のデュアルアクションブラシは、1本目のブラシでごみを浮き上がらせて掻き出し、2本目のブラシが逆回転してごみを確実に取り除きます。

ルンバe5で好評だった丸ごと水洗いできるダスト容器を採用するなど、衛生面に配慮した仕様も日々使う掃除道具としてはありがたいですね。

▲水洗いできるダスト容器は、昨年10月発売のルンバe5で初めて採用された

クリーンベースが付属する「ルンバi7+」は12万9800円とややお高いですが、クリーンベースなしの「ルンバi7」は9万9880円。3万円の差は大きいものの、日々の手入れのことを考えるとルンバi7+のほうが満足度は高そう。ルンバi7+は3月8日、ルンバi7は2月22日から全国のアイロボット認定販売店やアイロボット公式ストアにて販売を開始します。

▲本体のサイズは35.1×9.2cm、重さ約4.0kg。

さらに、今回の新モデル登場に伴い、2019年春から、ルンバ960の価格が8万9880円から6万9880円に、ルンバ643の価格が3万9880円から2万9880円(アイロボットストア価格)に値下げされました。

ずっとルンバを買わずにいた人も、この賢い「ルンバi7+」「ルンバi7」の登場を機に、そろそろ本気でルンバの導入を検討するときが来たかもしれませんよ。

>> ルンバ「i7シリーズ」

 


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(取材・文/今西絢美

いまにしあやみ/エディター、ライター

いまにしあやみ/エディター、ライター

編集プロダクション「ゴーズ」所属。スマートフォンなどのデジタル製品を中心に、アプリや関連サービスに関する記事をウェブや雑誌で執筆中。趣味は食べ歩きで、食にまつわるサービスや製品のチェックがライフワーク。

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