見た目はアンプ?アプリで音響調整可能になったMarshallのBluetoothスピーカー

▲左上「ACTON Ⅱ BT」左下「Stanmore Ⅱ BT」右「Wouburn Ⅱ BT」

「ACTON Ⅱ BT」(3万6880円/税別)は同社のラインナップの中で最も小さいスピーカーながら、30Wと15W×2の3つのデジタルアンプを搭載し、そのサイズからは想像できないほどの力強いサウンドを実現。1回の充電で20時間以上の利用ができるから、持ち運びにも最適。

中間のサイズで用途の広いバランスのとれた「Stanmore Ⅱ BT」(5万2880円/税別)は、50Wと15W×2のデジタルアンプで強力なサブウーファーを駆動し、クリアな中・高音に迫力のある低音をしっかりと再現。

「Woburn Ⅱ BT」(6万9880円/税別)は、50W×2と15W×2のデジタルアンプによる同社のスピーカーの中で最もパワフルなモデル。高音・中音・低音のどれもがクリアな音で、聴きやすい音質でライブミュージックの存在感とパワーに共鳴するサウンドを体感できます。

また「Stanmore Ⅱ BT」と「Woburn Ⅱ BT」の対応コーデックには高音質で低遅延のapt-Xも採用されています。

▲「ACTON Ⅱ BT」

それぞれ3モデル共通でトップパネルはアナログコントロールのツマミが前モデル同様に引き継がれており、今回新たにLEDライトによるカッコいいデザインに加えて、視認性も向上。さらに専用アプリを使用すれば、5バンドの音響調整やLEDの強弱もワイヤレスで簡単に操作が可能。

ワイヤレススピーカーでありながら、インテリアとして置くだけで「これ、Marshallじゃん!」とその存在感が目を引くこと間違いなし。

全国の量販店および専門店で発売中。

>> Marshall

 


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(文/&GP編集部)

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