「Venture Rolling Pack」はジッパーを外すことで3つのバッグにセパレート。バックパック、デイバッグ、スーツケースに分割でき、それぞれが単体で使えるだけでなく、ふたつを組み合わせて使うことも可能です。
3つを合体させた際の容量は69リットルと収納力があるので、1週間ほどの旅行でも問題なし。バッグの中身を着替えやガジェット類などにそれぞれ分けておけば、旅行先ですぐに分けたバッグを担いで出かけられます。
飛行機や新幹線での移動中は、ワークスペースにもなるバックパックが便利。タブレットフォルダーも付いているので、足元に置いてメールを確認したり、メモをとったり、ちょっとした仕事を手助けしてくれるはず。
その他にも保護パッド付のノートパソコンホルダーや、スキミング防止ポケットが備わっているなど、トラベルバッグとしての細やかなこだわりも。
主要な航空会社の手荷物サイズに対応しており、3つを合体させた状態で飛行機への持ち込みがOK。海外の保安検査もスムーズに通過しやすいTSAフレンドリーな設計なので、海外出張が多い方は重宝しそうですよね。
2月23日現在、「Venture Rolling Pack」1セット4万6200円～支援受付中。他にも、荷物の仕分けが便利なキューブパックが8個付いたオールインワンセット（5万7400円～）のコースも用意されています。
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（文／＆GP編集部）
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