低反発素材+高反発素材の2層構造に定評のある寝具ブランド、トゥルースリーパー。最新モデル「プレミアリッチ pr.3」は2層構造のほか山型·波形加工を採用し、肩や腰にかかる負担の軽減を目指した設計だという。その寝心地を編集部が体感した!
■睡眠時の肩や腰の負担を軽減してくれるトゥルースリーパー史上最高峰モデル!
トゥルースリーパー
「プレミアリッチpr.3」(2万9800円)、「エンジェルフィット ピロー」(1万2800円)

睡眠への関心の高まりとともに、国内のマットレス市場は選択肢が大きく広がった。そのなかで、20年以上にわたって低反発マットレスの定番ブランドとして支持されてきたのがトゥルースリーパーだ。2003年の誕生以来まくらや布団、高反発素材のモデルへと商品を広げてきた。
最新モデルはオーバーレイマットレス、トゥルースリーパー「プレミアリッチpr.3」。今使っている敷布団やマットレスの上に敷くだけでOK。厚さ5cm、シングルサイズで約4.2kgと敷いたり片づけたりも手軽。低反発といえば「柔らかくて沈み込む」というイメージが強いが、「pr.3」は高反発素材を組み合わせることでその印象を変えた。
従来モデルから大きく変わったのは腰回りの形状だ。仰向けに寝ると、腰の辺りはマットレスとの間に隙間ができやすい。「pr.3」は腰が当たる位置をなだらかに盛り上げ、その隙間に下から寄り添う形にした。横から見ると、腰の部分だけがわずかに高くなっているのがわかる。低反発の柔らかさはそのままに、形の工夫で腰を受け止めるという発想だ。
体圧の分散化により睡眠時の腰や肩の負担を和らげる、まさにトゥルースリーパーの進化形といえよう。
■編集部・沖が実際に試してみました!

自分に合う枕やマットレスを日々探しているという若手編集部員・沖が仰向け、横向き、寝返りと普段通りの寝姿勢でじっくり横になり、腰や肩回りの感触を確かめた。
▼Check1. 新たに採用した山型加工でごとにかかる圧力を均一化

体重の44%が集中するといわれる腰~お尻は、山型加工によりしっかり支えながら理想的なS字カーブに近づける。肩は横向き寝のときに沈み込みやすい波形に加工。部位毎に形を変えて、体の凹凸に合わせている。体圧が分散されるため、睡眠時の腰や肩にかかる負担を軽減する。
【編集部員 沖’s Impressions】

部位ごとに厚みを変えた細やかな工夫のおかげか、寝返りがスムーズ。体の向きを変えるときも、引っかかりを感じません
Check2. 低反発素材+高反発素材の2層構造で腰や肩の負担を大幅軽減

上層の低反発素材の下に弾力のある高反発素材を重ねた2層構造。体が沈み込みすぎるのを防ぎ、寝返りのしやすさにも配慮。体圧が分散されるため、睡眠時の腰や肩の負担を軽減する。
【編集部員 沖’s Impressions】


表側の低反発素材は、もっちりとした感触で、押すとゆっくり沈み込む。裏側の高反発素材は、手を離した瞬間にすっと元に戻ります
Check3. 体にフィットして包み込むから心地良い寝心地!

表面の低反発素材は横になると体のラインに沿ってゆっくりと馴染み、包み込むようにフィットする。仰向けでも横向きでも体にやさしく寄り添い、マットレスに身を預けるようなふわりと柔らかな寝心地を味わえる。
【編集部員 沖’s Impressions】
横になった瞬間、体がやさしく受け止められる感覚があります。全体的に適度な柔らかさで、どんな寝姿勢でもラクに過ごせます
■マットレスは睡眠の質を左右する重要な環境要因!

快眠セラピスト·睡眠環境プランナー
三橋美穂さん
1万人以上の眠りの悩みを解決してきた睡眠のスペシャリスト。全国での講演活動のほか、寝具や快眠グッズのプロデュースも手がける。著書に『オトナ女子の不調と疲れに効く眠りにいいこと100』(かんき出版)ほか多数。https://sleepeace.com/
睡眠中は長時間、体を寝具に預けるため、マットレスは睡眠の質を左右する重要な環境要因です。大切なのは体型や寝姿勢に合い、体を支えながら圧力を適切に分散できること。「プレミアリッチ」はやさしくフィットする低反発素材と体を下から支える高反発素材の2層構造で、肩や腰への圧力を分散しやすいのが特徴。さらに山型加工で腰を支え、波形加工で肩を受け止める設計により、自然な寝姿勢を保ちやすくなっています。
■20年以上の歴史を誇るトゥルースリーパーが「睡眠ケアブランド」へと進化!
いつもの寝具に敷いて使う、低反発素材と高反発素材の2層構造マットレス。腰には山型、肩には波形の加工を施し、体圧が分散されるため睡眠時の腰や肩の負担を軽減する。
>> ショップジャパン
<取材・文/猪口貴裕 撮影/湯浅立志(Y2)>




























