▲「Syklus Commuter Backpack」
荷物が重い時でも軽々運べる「Syklus Commuter Backpack」（1万7600円）は、2気室タイプ。180度以上開くメインコンパートメントは、大きな荷物の出し入れもラクラクできます。内側には、キーフックやオーガナイザーが付いているので、小物の整理もしやすくなっています。
26リットルとほどよいサイズで、日常使いだけでなく、ちょっとした旅行や出張にも便利。ウエストハーネスは外せるので、荷物が少ないときは外してスッキリ使えます。
▲「Syklus Commuter Tote」
「Syklus Commuter Tote」（1万3200円）は、手持ちでもショルダーでも使える2WAY仕様。内側には、ファスナーポケットとオーガナイザーポケット、そして外側にもポケットがあるので、日常の小物もバッグの中で行方不明になりません。
底面は、補強してあり自立するしっかりした作り。加えて両サイドにハンドルがあり、車内などで膝の上で動かすときも使いやすいという細やかな気配りのあるデザインになっています。
▲「Syklus Commuter Sacoche」
ちょっとした外出には、サッと斜めがけできる「Syklus Commuter Sacoche」（6600円）が活躍しそう。交通系ICカードなど何度も出し入れするモノは、外側にあるファスナーポケットに入れられます。ロールトップ仕様になっていて容量を増やせるので、外出先で荷物が増えた時にも便利です。
いずれのモデルも、強度の高い「コーデュラ」を生地に使用しています。コーデュラは軽量なうえに耐久性の高い素材で、その強度はナイロンの実に約7倍。耐引き裂き性、耐摩耗性に優れているので、通勤・通学に、休日のお出かけに、どこでも心置きなく持ち歩けます。
この耐久性に加え、北欧らしいスッキリしたデザイン性で、シーンを選ばず使えそうな新作シリーズです。
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＜文／&GP＞
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