腕元に品をもたらすエコ・ドライブ ワン初のスモセコモデル

シチズン「エコ・ドライブ ワン」といえば、世界最薄の光発電ムーブメントを備えたタイムピース。わずか1.00mmという薄さを生かしたスリム&スマートなバリエーションが顔を揃えますが、この冬登場の新モデルに関しては、ちょっとこれまでのコレクションとは趣が違うかもしれません。

1⽉11⽇より発売の「シチズン エコ・ドライブ ワン」(33万円〜35万2000円)はブランドで初めてスモールセコンドを搭載したクラシカルなコレクション。時計製造技術の粋を集めた名品の新たな表情に注目です。

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