コーヒー豆の大敵“紫外線”をカットしつつ残量がわかるキャニスターって助かる!

コーヒー豆の劣化を促す要因と言われている紫外線。繊細なコーヒー豆の保管には、しっかりと紫外線を遮断することが大切です。「UVカット コーヒーキャニスター」は本体がUVカット素材になっているので、コーヒー豆を紫外線から守り、鮮度を保ちます。

他にも保管時の大切なポイントとして挙げられるのが、“温度”、“湿度”、“密閉”の3点。紫外線同様に温度が高い場所での保管は、コーヒー豆の劣化を早める原因になります。そのため、コーヒー豆の保管には、紫外線を防ぎ、低温を保てる冷蔵庫がびったり。

さらにコーヒー豆独自の香りを守るためには、密閉性が高いことも大切なポイント。香りを逃がさず、匂い移りを軽減する密封性の高さは、湿気や乾燥を防ぐことにもつながるため、コーヒー豆を保管する容器としては非常に重要なのです。

フタ1杯分の豆が、ちょうどコーヒー1杯分(約10g)となるので、コーヒーを淹れるたびに専用のスプーンやスケールで豆の量を図る手間を省けます。

中身が透けて見えるので豆の残量を確認できる、目盛り付きなど、細部へのこだわりも満載です。

本体の素材には、ガラスのような透明度と光沢を持ち、耐久性に優れたプラスチック素材“トライタン”を使用。軽量かつ丈夫なので、持ち運びにもぴったりです。φ65×196mmのスリム形状なので、冷蔵庫のドアポケットにもすっぽりと収まります。

温かいコーヒーでほっと一息、という時間が増えるこれからの季節。美味しいコーヒーを味わうための大切な豆の保管方法、今一度見直してみてはいかがですか。

>> シービージャパン

<文/&GP>

 

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