災害時や停電時の備えとして認知度や普及度が上がっているポータブル電源。大変な時こそ、スマホは使えるようにしておきたいですからね。一方、普及が進んだからこそ、“使い方”や“備え方”についての課題も見えてきました。
そんな課題に向き合い、いざという時にちゃんと使えることを考えて作られたのが、JVC Powered by Litheliの新型ポータブル電源「BN-RL410」(公式オンラインストア価格:5万2800円)です。

ではこの「BN-RL410」、いったいどんな課題に対してどのような答えを出しているのでしょうか。
【課題1】いざという時に出すのが大変
ポータブル電源は容量が大きくなるにつれて、サイズが大きく重くなります。大容量モデルを買っても「どうせ普段は使わないから」とクローゼットなどにしまいこんでしまい、必要となった時に取り出すのに苦労することも。
▼ちょうどいいサイズの「BN-RL410」

サイズは幅317×高さ168×奥行220mmで、重さは約5.8kg。片手で持ち運べるサイズ感に収めているので、キャンプで使いたい、災害時に避難するなど、必要な時に必要な場所に動かすことも簡単です。

コンパクトだと容量が心配になるかもしれませんが、「BN-RL410」のバッテリー容量は385.28Wh、モバイルバッテリーの表記に合わせると120,400mAhとなります。これは、スマホなら約21回フル充電できて、消費電力35Wの扇風機なら約9時間、消費電力60Wの電気毛布なら約5.5時間使える容量。充電・給電したいモノは何かを考えると、まさに“ちょうどいい”容量です。

ちなみに出力端子は、ACコンセント×2(合計600W出力、瞬間最大1200W)、USB-A×2(12W)、USB-C×1(最大100W)、DCシガーソケット×2(合計100W)と豊富に備えています。
【課題2】インテリアとマッチしづらい
日本でポータブル電源が普及したきっかけはアウトドアでの需要でした。そのため、市場ではアウトドアシーンに合わせたデザインのモデルが数多く発売されています。ただしその分インテリアには馴染みづらいという面も。だから防災用品やキャンプ用品と一緒に見えない場所にしまってしまう、なんて話を聞くことも。
▼スタイリッシュな「BN-RL410」

外枠を白、操作部分を黒としたモノトーンで丸みがあり、圧迫感のないサイズ感で、リビングの棚に置いていても馴染みやすいデザインになっています。常に見える場所に置いておくことは、いざという時にすぐに使えて持ち運べるというメリットになります。
【課題3】いざという時にフル充電されていない
キャンプやバーベキューの際に持っていき、みんなで使ったポータブル電源。帰宅後は、面倒だから、それらの道具と一緒に片付けてしまった。そうなってしまうと、いざ災害時や停電時に、使いたい電化製品が短時間しか使えなかったり、家族全員のスマホを1回ずつしか充電できなかった、なんてことにも。
▼常にフル充電にしておける「BN-RL410」

今までのバッテリーは劣化防止や事故防止のため、フル充電に近くなったらコンセントから抜いておく必要がありました。しかし「BN-RL410」は、コンセントの抜き差しは不要。自動でフル充電に近い状態を保ってくれる“自動充電機能”が付いていて、バッテリーの残量が94%を切ると充電をスタートし、100%になると自動的に充電をストップします。常につなぎっぱなしでいい。そして常にフル充電を保てる。これは助かります。
実はさらに“自動給電機能”も付いています。これは、コンセントにつないだ状態の「BN-RL410」に家電を接続しておくと、停電時は「BN-RL410」から家電に電気を送れるというもの(UPS機能ではありません)。通常時は「BN-RL410」を経由せずにコンセントから直接家電に電気が送られるため(※)、「BN-RL410」のバッテリーが消耗する心配もありません。
※ 家電への供給量よりもポータブル電源への供給量のほうが大きい場合、給電した電力を直接家電に供給

例えばルームランプをつないでおけば、停電時は自動で「BN-RL410」から電気が送られ点灯し続けてくれるということ。これは夜の停電などでは助かります。
自動充電で常にフル充電状態にしておけて、いざという時は自動給電もしてくれる。コンセントにつなぎっぱなし&家電とつなぎっぱなしでもいいというのは、余計な手間がかからず、ありがたいですね。
【課題4】存在自体を忘れがち
せっかくポータブル電源を買ったはいいけど、普段は使わないからとクローゼットなどにしまったまま、あることすら忘れてしまったり、どこにしまったか忘れてしまって、必要な時に探さなきゃいけなくなる、なんてことも。
▼普段から使う工夫が満載の「BN-RL410」

普段は使わないからクローゼットなどにしまいこむ。そんな“ポータブル電源あるある”を解消できるのが「BN-RL410」です。なぜなら、どんな人でも役立つ普段から使える機能があるから。それが、モバイルバッテリーを2個搭載していることです。
本体にはモバイルバッテリー用スロットが2つあり、付属のモバイルバッテリー「BH-U4」を2個同時にセットして充電ができます。1個使っている間にもう1個をフル充電にしておく、という使い方も可能です。ちなみにモバイルバッテリーの容量は4000mAhで、USB-AとUSB-Cの2つの端子が付いています。

そしてこのモバイルバッテリー「BH-U4」、実は家電のバッテリーとしても使えるんです。スマート家電ブランド“Litheli”には、スティッククリーナーやハンディクリーナー、高圧洗浄機、キャンプランタン、マッスルケアといったコードレス家電がラインナップしていて、どれも「BH-U4」を差し込むだけで使えるから、家電本体を充電する手間を減らせたり、外に持ち出して使う際にも便利な仕様なんです。

Litheliコードレス家電の便利なシーンの一例をご紹介します。
例えば、ハンディークリーナーをクルマに常備しておけば(※)、わざわざ充電のために持ち帰る必要がなく、汚れに気づいたときに「BH-U4」を挿すだけでいつでも掃除ができるんです。
※真夏の車内など高温になるような極端な条件下での保管はお控えください
このように自宅でも、外出先でも、クルマでも、充電残量を気にせずにコードレス家電を使えるのは便利ですよね。
いつものスマホ充電はもちろんですが、コードレス家電のバッテリーとしても使える汎用性が高いモバイルバッテリーの“充電ステーション”という役割があることで、常にポータブル電源「BN-RL410」を身近に感じられる。これは一般的なポータブル電源にはない大きなポイントです。
【課題5】万が一の故障やトラブルの際のサポート体制に不安がないものがいい
昨今、モバイルバッテリーの事故が増えているなかで、モバイルバッテリーを搭載しているポータブル電源が安全なのか心配。
▼国内メーカーならではの信頼感がある「BN-RL410」
ビクターやケンウッドなどのブランドでAV機器やカー用品などを製造している老舗メーカーであるJVCケンウッドが手掛ける製品だからこそ、国内サポートセンターがちゃんと用意されています。操作が分からない時やおかしいなと感じた時も、メールだけでなく、電話ですぐに問い合わせができるのは安心感が高いですよね。
また「BN-RL410」自体も、熱安定性と安全性が高く長寿命な“リン酸鉄系リチウムイオン充電池”が使われていて、さらに異常を音でも知らせてくれる機能が付いているなど、安全対策はバッチリ。電気製品の安全のための第三者認証制度“Sマーク”も取得しています。またモバイルバッテリー「BH-U4」も、PSE認証のほか、12種類もの保護機能が付いています。
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ポータブル電源は、買えばそれで防災対策になるわけではなく、いざという時にちゃんと使えることが重要になります。そのために JVC Powered by Litheli が出した答えが「しまい込まない防災」です。

普段使いできる、普段から使ってしまうポータブル電源だからこそ、災害時にもフル充電の状態でしっかり使える。さまざまな便利機能やちょうどいいサイズ感も、すべてはそこにつながっている。「BN-RL410」を詳しく見ていくと、そんなことを感じさせられると思いませんか。
>> JVC Powered by Litheli「BN-RL410」
<文/円道秀和(GoodsPress Web)>































