横着者の強い味方!「アルミ定規」なら紙をズバッ!と切れちゃいます【文具のツボ】

■紙をあてて「ビュッ!」と切る!

「アルミ定規」は、その名の通りアルミ製の定規です。定規の一番端に「0」の目盛があるため、物の高さを計るのにも便利です。

一番の特徴は、エッジに付けられた45度の傾斜。ここに紙を当てることで、ハサミやカッターを使わずに紙を一直線に切れます。

またエッジには特殊加工が施されているので、あやまって手を切ってしまう心配はナシ。ただし、両端や角には注意してください。

“紙を切る” “ものの長さを計る” このふたつの作業を行う頻度は、それほど多くないかもしれません。しかし急にその必要が生じて、「ハサミがない!」「定規がない!」と慌てることって、少なからずありますよね。「アルミ定規」は、そんなときに二役をこなしてくれる文房具です。

ちなみに、一枚の紙を一気に切り取ると、かなり爽快感を味わえます。一度カットすると、いままでハサミで行っていた作業も「アルミ定規」に切り替えたくなるかも。

 

■定規の長さは15cmと30cmの2タイプ

「アルミ定規」の長さには、15cmと30cmの2タイプがあります。15cmタイプは、ペンケースのなかにも難なく入るサイズ感。雑誌で気になった部分を切り取ったり、コピー用紙などから即席のメモ用紙を作るのに向いています。

一方、30cmタイプはA4サイズの紙をまるまるカットしたり、書類からいらない部分をカットしたりと、思い切った作業に向いています。本体が長いので紙の上にしっかり添えれば、安定したカッティングができるでしょう。ペンケースには入りませんが、両タイプとも軽いアルミ製なので、収納や持ち運びも問題なし。用途ごとに、2つのサイズを使い分けるのも良いかもしれません。

 

■折りたたみ式もある

ちなみに「アルミ定規」には15cmタイプと30cmタイプのほかに折りたたみ式も販売されています。持ち運び時のサイズは15cmタイプと変わりませんが、ロックを外し、本体をぐるっと回すと30cmタイプに早変わり。ペンケースにしっかり入るサイズながら、紙を広い範囲でカットできます。

▲折りたたみタイプの「アルミ定規」

▲開くと30cmの定規になる

そして注目したいのが、定規の中央にある目盛。この目盛を使うと、0°~180°の間で15°ごとにだいたいの角度を計ることができます。

*  *  *

販売価格は、15cmタイプが324円、30cmタイプが540円、折りたたみ式が756円とかなりリーズナブル。ペンケースに入れたり、デスクの引き出しにしまっておけば、ちょっとした切り取り作業に役立てられますよ。

>> クツワ「アルミ定規」

 


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(取材・文/神戸紅実子

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かんべくみこ/エディター、ライター

編集プロダクション「ゴーズ」に所属。”平成生まれ昭和育ち”ながら、スマホやアプリに関する記事を若者文化に乗り遅れまいと執筆中。東横線ユーザーだが、ときどき中央線沿線にも出没する。

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