話題のスマートディスプレイ 最も使いやすいのはどれ?

■小さいことが魅力!「Lenovo Smart Clock」は賢い目覚まし時計

最初に使ってみたのは、レノボの「Lenovo Smart Clock」(9100円)。今回使い比べた3モデルの中では最も小さい4インチのディスプレイを搭載しています。

▲4インチのディスプレイを搭載

▲上部に音量調節ボタンを搭載

▲背面にはUSBポートを搭載し、スマホの充電もできる

Lenovo Smart Clockは、その名の通り、目覚まし時計としての機能を最重視して開発されたデバイスです。「Googleアシスタント」が搭載されていて、「OK Google」や「ねぇ、Google」と話して、知りたい情報を引き出せます。

4インチ画面の解像度は800×400ドット。時刻だけでなく、天気などの情報や、再生中の楽曲名なども表示されますが、必要最低限の情報という感じです。基本的には音声での確認が主体で、補助的に画面でも確認できるといった感じ。3Wのフルレンジスピーカーとデュアルパッシブラジエーターを搭載しているとのことで、音質はそこそこ。ベッドルームでほどほどの音量でリラックスできる音楽を流したりするにはちょうどよさそうです。

▲天気予報を表示させた画面

▲ニュースを聞く時の画面

目覚ましのアラームや音声でも画面タッチでの設定できます。Googleアシスタントには「おはよう」や「おやすみ」などの言葉をコマンドとして、複数の一連の操作を行えるルーティン機能があります。Lenovo Smart Clockには、あらかじめプリセットされているルーティンがあり、例えば「おはよう」と話すと、その日の天気やスケジュール、交通情報などを知らせてくれます。もちろん、自分が知りたい情報を聞けるようにカスタマイズもできますが、初心者にはわかりやすいのではないかと思います。

▲時計のデザインは変更可能

▲アラーム音を変えたり、ルーティンを有効にするなど、自分によって便利になるようにカスタマイズできる

夜間には画面が暗くなり、起床時間が近づくと徐々に明るくなる機能も備えています。アラームも徐々に大きくなる仕組みで、画面をタップするだけで消音できます。あとで気付いたのですが、本体の上部にセンサーが搭載されていて、ポンと叩くだけでもアラーム音を消せるようです。

サイズは約113.88×75×79.2mmで、重さは328g。手のひらに載るコンパクトサイズ。自宅で使うだけでなく、出張などに携帯するのもいいかもしれません。

 

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