年表で振り返る!日本の家庭用ゲーム機クロニクル【ニッポン発の傑作モノ】

■日本の革新的ゲームマシン年表

1975年

「テレビテニス」(エポック社)

1977年

「カラーテレビゲーム15」(任天堂)

1978年

「カラーテレビゲーム レーシング112」(任天堂)

1979年

「カラーテレビゲーム ブロック崩し」(任天堂)

1980年

「ゲーム&ウォッチ」(任天堂)

1981年

「カセットビジョン」(エポック社)

1982年

「ぴゅう太」(タカラ)

1983年

「SG-1000」(セガ)
「ファミリーコンピュータ」(任天堂)

 

1984年

「スーパーカセットビジョン」(エポック社)

1985年

「セガ・マークIII」(セガ)

1986年

「ツインファミコン」(シャープ)

1987年

「PCエンジン」(NEC)

 

1988年

「メガドライブI」(セガ)

 

1989年

「ゲームボーイ」(任天堂)

 

1990年

「ゲームギア」(セガ)
「スーパーファミコン」(任天堂)

1991年

「PCエンジンDuo」(NEC)

1991年

「ネオジオ」(SNK)

 

1994年

「PlayStation」(ソニー・コンピュータエンタテインメント)

1994年

「3DO REAL 」(パナソニック)

1994年

「セガサターン」(セガ)

1995年

「バーチャルボーイ」(任天堂)

 

1996年

「ゲームボーイポケット」(任天堂)
「NINTENDO 64」(任天堂)

 

1998年

「ドリームキャスト」(セガ)
「ゲームボーイライト」「ゲームボーイカラー」(任天堂)

 

1999年

「ワンダースワン」(バンダイ)

2000年

「PlayStation 2」(ソニー・コンピュータエンタテインメント)

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