多くのオートキャンパーを惹きつけるスノーピークの真価【特集「Go Nature!」】

【特集「Go Nature!」】

日本のキャンプ文化を牽引してきたといえるスノーピーク。多くのキャンパーたちを惹きつけてやまない同ブランドの魅力を、愛用者の声から探っていく。

 

■スノーピークを知ったきっかけは「焚き火台」

塚﨑浩平さんは、大学在学中に起業し、現在は「ExCAMP」という、写真から行きたいキャンプ場を探せる検索サイトを運営している。そんな塚﨑さんのキャンプ体験は、オーストラリア留学時に、ホストファミリーに連れて行ってもらったキャンプだったという。

「テントのかたわらで焚き火をしたのが忘れられません。焚き火の火を眺めているだけで、パチパチッて時々弾ける音を聞いているだけでいいんですよね。仲間と一緒に行っても、会話がなくても、火を囲むだけで幸せだなぁっていう雰囲気になります。それで帰国してからも、焚き火しにキャンプへ行こうって思ったんです。

でもキャンプ場に行くと、地面に直接火をおこす、直火が禁止のところが多いんです。キャンプで焚き火ができないとわかって、ショックでしたねぇ。それで調べてみたら、焚火台っていう製品がありました。それがスノーピークを知ったキッカケです」

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