意外と現実的!? 多目的に使える小屋&ガレージ5選【狭小秘密基地拝見!】

2. 建てるところから楽しめる

BESS
「IMAGO[R]」(165万円 ※2024年3月末までの期間限定特別価格)

BESS
「IMAGO[A]」(165万円 ※2024年3月末までの期間限定特別価格)

W4700×D2100mmの[R]と、W3500×D2800mmの[A]という趣向の異なる2タイプ(どちらも約6畳相当)を用意するログ小屋。動画付きのビルドマニュアルを参考にセルフビルドも可能。使う楽しみだけでなく、建てる楽しみも味わえる。

 

3. バイク好きにはたまらない専用ガレージ

Green bell
「ワークスガレージ」(35万8600円~)※キット価格・無塗装

バイク2台に加え、キャビネットやメンテナンス用品なども収納できるバイク用ガレージ。開口部が広くバイクを出し入れしやすいのもポイント。愛車を守るのはもちろん、休日は小屋にこもってメンテ三昧なんて過ごし方もオススメ。

 

4. 背が高く空間を有効活用できる

Green bell
「ナチュラルシリーズ スタイル02」(48万700円~ ※キット価格・無塗装)

W1820×D2848mm(室内部奥行1820mm)のコンパクトサイズながら、高さが2903mmと頭上空間にゆとりがあるので、ロフトやハシゴを付けるといった空間の有効活用も行える。基本サイズは6×6ながら、6×9、6×12などの奥行き延長も可能。

 

5. “間貫(まぬ)”が生み出す縁側の開放感

BESS
「三角WONDER 間貫けのハコ」(1720万円~ ※材工一式、2024年3月末までの新発売記念特別価格/地域・仕様により異なる)

「“マ”があって“ヌケ”がある」をコンセプトに開発されたBESSの新モデル。小屋と呼ぶには大きいが、アルマジロをモチーフにした外観、国産杉に囲まれたゆとりたっぷりの室内、外と内をつなぐ広い間口にある縁側が特徴。

※2024年2月6日発売「GoodsPress」3月号70-71ページの記事をもとに構成しています

>> 特集【狭小秘密基地拝見!】

<文/GoodsPress編集部>

 

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