防災の基本は“自助=自分の命は自分で守る”こと。この考え方は旅も同様。ゆえに、旅の必携品と防災グッズ、実は共通点が多いんです。
ともに慣れない環境において、安全かつ快適に過ごすことを目的とし、良い方向や結果へと導くサポートをしてくれます。
例えば、隠しポケット付きのアウターなら、旅先では貴重品を肌身離さず身につけられ、緊急時や避難時には“どうしても必要なモノ”を羽織るだけで持ち出せます。
水ナシで使える携帯歯磨きは、深夜早朝移動時の口の中の不快感の除去にひと役買い、被災時は水の節約と口腔ケアに役立ちます。断水などで水が貴重な場面では、口腔環境が悪くなりがち。だからこそ、いつもの旅グッズで対応できたらいいですよね。
今回ご紹介するアイテムは、無理なく自然に取り入れられてスムーズに使えるものばかり。旅先で快適さを手に入れつつ、被災時の備えも一緒にしてみませんか!?
相川真由美|エディター・ライター/防災士。ライフスタイル系雑誌の編集アシスタントを経て、IT系週刊誌・月刊誌で約10年以上編集者として刊行にたずさわる。現在は、フリーの編集記者として国内外のテーマパークやエンタメ、ならびに観光、航空関連の取材・インタビューを中心に執筆中。
1. スーツケースが備蓄用コンテナに。自宅での保管場所問題を解決
ace.
「Teofield 2」(4万2900円〜5万8300円)

-Recommend Point-
本体を備蓄&防災用品の保管用コンテナとして使えるスグレモノ。持ち上げやすいハンドルなど工夫が随所に。悪路でも安心の大型60mm双輪静音キャスターとキャスターストッパーを新搭載。さらに使いやすくなりました。
▲メッシュポケットで視認性を保持したまま整理が可能。取り外しできるハンガーが想像以上に便利
旅行に加え、防災ならびに災害時の活用を視野に開発したフェーズフリースーツケース。1気室←→2気室の使い分けが便利。スペースを気にせずコンパクトに開閉ができます。着脱可能なハンガーが付属。サイドには小物類を掛けるためのデイジーチェーンを装備。寝かせると簡易テーブルになるなど至れり尽せり。9月下旬発売予定。
>> ace.
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