「作る」作った手が、誇らしい【2026 ANALOG Collection】

■共通関節構造で、自分だけの機体にカスタマイズ

BANDAI SPIRITS
「30MM 1/144 xEXM-000 ゼノヴァルト」(2420円)
「30MM 1/144 bEXM-40 ノヴァルヴ[グリーン]」(1430円)

30分という短時間で組み立てられる手軽さと、パーツを自由に換装できる拡張性が魅力のプラモブランド「30 MINUTES MISSION」。共通の関節構造のため、武装や装甲を自由に組み合わせて自分だけの機体をつくれるのが魅力だ。リアルでダイナミックなポージングも可能。

▲150を超えるラインナップがあり、最新の機体から2種をピックアップ

■スケルトンなボディの手作りアンプに挑め!

共立電子産業
「デスクトップアンプ組立キット WP-DTA10WMK2」(9020円)

はんだごてやニッパー、ピンセットなどを使って組み立てる、デスクトップサイズの高音質アンプ。「大人の工作」と呼ぶにふさわしい、アナログの楽しさを存分に楽しめるキットだ。全組み立て工程をカラー写真で解説した組立説明書付き。音質に定評のあるアナログパワーICを採用し、アンプとしての性能も充分。

▲RCAジャックや電源スイッチなど全ての部品を自力で組む

■首と尻尾を揺らしながらのっしのっし

タミヤ
「楽しい工作シリーズNo.266 歩くブラキオサウルス工作セット」(2750円)

約1億5000万年前に生きていた、全長約25mと最大クラスの恐竜ブラキオサウルスをイメージした工作セット。完成時の全長は約432mmもあり、体の真ん中にあるモーターで前足と後ろ足を動かしのっしのっしと歩く姿は迫力満点。体のかたむきに合わせ、長い首としっぽもゆらゆら動く。ビス止めとはめ込みだけで、手軽に作れる。

■時計職人の気分が味わえる自動巻き腕時計キット

DIY Watch Club
「モーゼル・スケルトンダイヤル ドレスウォッチ DIYキット」(4万4800円~)

自分で機械式腕時計を組み立てられる、DIYウォッチキット。新たに登場したシリーズは、機械式ムーブメントの動きを楽しめるスケルトンダイヤルを採用。裏ぶたはシースルーバックで、表と裏の両面から機械式腕時計ならではの魅力を感じられる設計だ。上品な佇まいでどんなシーンにも合うデザイン。

▲シルバー、ブラック、ブルー、エメラルドグリーンと4つのカラーで展開

■木製ピースで作り上げるシャトル&発射台

ROLIFE JAPAN
「LKA02 スペースシャトル」(6930円)

ロケット打ち上げの瞬間をウッドでリアルに再現したスペースシャトルモデル。ロボットアームの可動やライト演出など、細かなギミックまで楽しめる。滑らかに動く発射ベースと精巧なモデルが、宇宙へのロマンを感じさせるデザイン。飾るだけでも存在感抜群のメカニカルインテリアだ。制作時間目安8時間、完成時の全高272mmの迫力。

▲446個の木製ピースが1981年のシャトル打ち上げを再現

■ギター小僧憧れのフライングブイ!

HOSCO
「エレキギターキット ER-KIT-FV」(3万3000円)

フォークギターやウクレレ、バイオリンなどさまざまな楽器キットを販売するHOSCOから、エレキギターキットを紹介。多くのギター弾きが一度はこのシェイプのギターをかき鳴らしたいと願う、フライングブイタイプだ。変形ギターの中でも抜群のかっこよさと、立っても座っても弾きにくいという扱いづらさが魅力!

▲ボディやピックガードを好みの色に塗っても楽しい

■金属パーツで組み立てる迫力のドラゴン

BLDB
「悪魔三頭龍」(3万3381円)

精密金属組立モデルを製造販売する「BLDB」の中でも、屈指の迫力を誇るモデル。1147個もの重厚な金属パーツから成り、制作時間は10時間以上が想定されている。ドラゴンの肉体美が、緻密な歯車やボルト、ナットなどの金属で表現されており、まさにスチームパンクと機械工学が融合した大人向けの模型と言えよう。全幅460mmの迫力。

▲対象年齢は16歳以上となかなかの難易度だ

■自分で組み立て機能を設計する入力キット

エレキット
「6キーマクロパッド」(4950円)
「テンキーマクロパッド」(6380円)

ロボットから真空管アンプまでさまざまな工作キットを販売するエレキットから、自分で組み立てて使う入力デバイス「マクロパッドシリーズ」の2種。ショートカットやマクロ機能を活用するユーザーが増加していることから、そのニーズに応えながら、入力デバイスの仕組みを理解することができるキットだ。

▲ブラウザアプリを通じキーの機能を自由設定可能

■小さいけれどしっかり本物のログハウス!

BESS
「IMAGO-R」(154万円)
「IMAGO-A」(143万円)

40年以上ログハウスを手掛けてきたBESS(ベス)が作った、セルフビルドできる小屋。厚さ70mmの国産杉の無垢材を組み上げた本物のログ小屋で、シンプルで頑丈なつくりだ。Rはレセプター(受容体型)を意味し、外の環境と一体化し楽しみを広げる。Aはアクティベータ(活性体型)で、置かれることで場の活用が進み、魅力を引き出す。

▲週末を利用しコツコツ組み上げるというお楽しみ

>> 特集【2026 ANALOG Collection】

※2026年9月4日発売「GoodsPress」10月号「GoodsPress Premium」12-13ページの記事をもとに構成しています

<文/小林良介>

 

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