見た目はアナログ、実はハイスペックなスマートウォッチです

▲「AL-282LBO4V6 シーストロング HSW」

ジュネーヴに1883年に創業した、スイスの時計産業のパイオニア的存在・アルピナ。「AL-282LBO4V6」は、日本国内でブランド初となる、スマートフォンとの連携機能を備えたアナログ時計「オロロジカル スマートウォッチ」です。

公式アプリをインストールし、Bluetooth経由でスマホと本機を接続することで、スマホの着信やEメール、SNS通知を、腕時計の「振動」と「針の動き」でお知らせします。スマホに着信があった場合には、振動とともに時針と分針が2時位置で重なることで知らせ、メールが届いた場合には、時針と分針が10時位置で重なって通知するというつくりで、通知したいアプリは自由に選択ができるようになっています。

このほかにも、便利な機能がたくさん。主な機能は次のとおりです。

・アクティビティ トラッキング:毎日の歩数や消費カロリー、総歩行距離といったデータをグラフやカレンダーで表示、さらに記録もできます。
・スリープ モニタリング:寝ている間の睡眠パターンを記録。熟睡時間、目覚めるまでの時間などを詳細に知らせてくれます。
・ワールドタイマー 24時間ゾーン:居住地の都市名をアプリに登録するだけで、ホームタウンの時刻を見ることが可能。時差のある場所でも、居住地の時刻をすぐに把握できます。

▲「AL-281WY3V4 コムテッセ HS」

洗練されたアナログデザインのスマートウォッチ「AL-282LBO4V6 シーストロング HSW(8万6400円)」、「AL-281WY3V4 コムテッセ HS(9万3960円)」ほか、全8モデルが登場。2月下旬より発売です。

>> アルピナ

 


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(文/&GP編集部)

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