野菜をメインに考えたら、 こうなりました!

鮮度が重要な野菜は、4つのエリアに分けて整理できるのがポイント。野菜室は上段ケースを段違いにしたことで、野菜の大きさや形(小物、中物、大物、たて野菜エリア)に分けて保存できるので、見わたしやすい上に取り出しやすくなっています。奥のほうにしまい込んだ野菜が取りにくくて…トマトがキャベツの重みでつぶれてしまって…といった不満はこれでスッキリ解消できそうです。

しかも、高断熱の真空断熱材で野菜室を囲んだことで、庫内温度が安定。無駄な冷気も抑制できるため、野菜室全体がうるおい、大切な鮮度を長持ちさせます。また3色のLED光で野菜のビタミンCも増量。野菜にとって最適な環境が整っています。毎日使う場所なので、腰や膝をかがめずに野菜を出し入れできるのもうれしいですね。
約-7℃で凍らせる瞬冷凍室と製氷室も腰の高さに配置。よく使う食材や氷も取り出しやすく、毎日の調理がはかどります。

▲「置けるスマート大容量 グラデーションブラウン」

▲「置けるスマート大容量 クリスタルホワイト」

大きさゆえにキッチンでも存在感が大きくなってしまう冷蔵庫ですが、MXシリーズでは、インテリアに調和しやすいグラデーションブラウンとクリスタルホワイトの2色をラインアップ。どんなお部屋にも調和する、さりげない高級感も魅力です。 オープン価格で実売想定価格は36~40万円(税別)です。

>> 三菱電機「三菱冷蔵庫 MXシリーズ」

 


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(文/&GP編集部)

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