連続100分稼働!スマホから操れる薄型ロボット掃除機が3万円台で登場

「Eufy RoboVac 30C」は、約325mm径×厚さ72mmの超薄型設計ながら、最大1500Paのパワフルな吸引力と最大100分間の連続稼働を実現(フル充電所要時間は約5〜6時間)。ベッドやソファーの下にも余裕で潜り込み、床やカーペットに付着した細かいゴミやホコリをしっかりと掃除します。

Eufy独自のBoostIQ技術でフローリングからカーペットへの移動といった床環境の変化にも対応。約1.5秒の速さで最適な吸引力へ自動的に調整します。付属の境界線テープを用いれば、掃除をしたいエリアと掃除をせずにしておきたいエリアを自由に設定できるので非常に便利です。

また、専用アプリ・EufyHomeアプリを利用すれば、掃除の開始/終了のコントロールや掃除のスケジュール設定などがスマホから簡単に操作できるようになります。本体上面には傷が付きにくい強化ガラスカバーを採用。黒を基調にした落ち着いたデザインで、どんな部屋にもマッチします。ダスト容器は約0.6リットルで、集めたゴミをワンタッチで引き出せるので廃棄も簡単に行えます。

掃除機本体の他、境界線テープ(2m×2本)、専用リモコン、充電ステーション、ACアダプター、交換用フィルターなどが付属。フィルターや本体のブラシは交換も可能です(別売り)。3万円台とリーズナブルな価格ながら、十分すぎるほどの高機能を備えているのも魅力的なAnkerのロボット掃除機。自宅だけでなく、職場での導入も検討したくなりそうですね。

>> Anker「Eufy RoboVac 30C」

 


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(文/&GP編集部)

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