どれにする?耐衝撃orカードポケットorカラビナ付きiPhoneケース

▲「Alpha PM-A18CZEROHWH(ホワイト)」

iPhone XR用ケース「Alpha(PM-A18CZEROHシリーズ)」は、強靭なポリカーボネート、強さとしなやかを備えたTPU(熱可塑性ポリウレタン)、衝撃吸収性に秀でたシリコンとαGEL(アルファゲル)を各所に配し、さらに中空構造やバックバンパー、コーナークッションといった衝撃吸収・緩和機能を装備。

また、カメラのレンズ部や液晶画面を守る凸型ベゼルガード、ボタンの凸をなくしたフラットボタン、コネクタ部からの砂やホコリの侵入を防ぐダストガードキャップを採用。液晶画面を守る3層構造の保護フィルムも付属するなど、あらゆる面からiPhone XRをガードする鉄壁仕様となっています。

▲「シールド PM-A18CZEROSRD レッド」

iPhone XR用ケース「シールド(PM-A18CZEROSシリーズ)」は、ケース背面にICカード1枚、ケース内側にSIMカードとSIMピンを収納できるカードスペース付属タイプ。

ケース本体はTPU素材とポリカーボネート素材の二重構造で、四つ角にはコーナーバンパーを、ケース本体背面部は衝撃吸収効率の高いハニカム構造を採用しています。

液晶画面部は横開きタイプ(スムーズに開閉できるマグネットタイプ)のポリカーボネート製クリアフラップ装備でしっかりガード。高さ1.22mからの落下テストをクリアした米軍MILスタンダードにも準拠しています。ケースを装着したままでのケーブル接続やボタン操作、写真撮影ができるのも見逃せないポイントです。

▲「カラビナ PM-A18CZEROKKH カーキ」

iPhone XR用とiPhone XS用の2種類がある「カラビナ(XR用:PM-A18CZEROKシリーズ/XS用:PM-A18BZEROKシリーズ)」は、ケース背面の中央部または下部に付属のカラビナを取り付けられるタイプ。

中央部なら今年大ブレイクしたフィンガーリングと同様に、また下部に取り付ければiPhoneをぶら下げて携帯できるようになります。ケース本体はTPU素材とポリカーボネート素材のデュアルストラクチャーで、背面部にハニカム構造を採用。

凸型ベゼルガード、コーナーバンパーも搭載し、液晶画面を保護する3層構造フィルムが付属します。「シールド」同じくMILスタンダート準拠で、ケースを装着した状態でのケーブル接続やボタン操作、写真撮影が可能です。

カラーバリエーションは「Alpha」と「シールド」が各4色、「カラビナ」はiPhone XR用が全8色、iPhone XS用が全5色と豊富です。タイプだけでなくカラーの選択に悩むところまで楽しめそうなiPhone XR/XS専用のスマホケース。

価格は3タイプいずれもオープンプライスとなっています。

>> エレコム

 


[関連記事]
スマホの画面によく使われる“ゴリラガラス”で作ったiPhoneケース

iPhone XS、XRのフォルムを崩さず守る“究極の薄さ”

ミルスペック&防水・防塵・防雪ならiPhone XSをフィールドに連れ出したくなる!


(文/&GP編集部)

トップページヘ

この記事のタイトルとURLをコピーする

関連するキーワード