通勤・通学・ちょい乗りにピッタリ!原付免許で運転できるプジョー登場

今回「ジャンゴシリーズ」に加わったモデルは、流れるような美しいボディとクラシックなスタイルに、長時間の運転でもライダーが快適に乗れるよう疲れにくい樽型スロットグリップに、幅広く厚みのある座り心地のよい前後セパレートシートを採用。

さらに、足元のグローブボックスにはスマホ用電源があるから「やばい、充電し忘れた!」となっても運転中に充電もできる、快適性と実用性を兼ね備えたスクーターです。

50ccは原付または普通免許でも乗れるから車との用途によって乗り分けてもいいし、150ccであれば、高速道路での走行が可能だから「スクーターで遠出しちゃおう!」なんてこともできます。

新たに追加された、ジャンゴシリーズで最もシンプルな「ジャンゴ 50」(31万2120円)と「ジャンゴ 150 ABS」(40万2840円)は、スタイリッシュで街に溶け込みやすいマッドグレーのカラーリングが特徴。

▲「ジャンゴ 50」/「ジャンゴ 150 ABS」

ツートンカラーが爽やかさを演出し、男女問わず人気のある「ジャンゴ50 エバージョン」(32万2920円)と「ジャンゴ 150 ABS エバージョン」(41万3640円)は、よりカジュアルに乗れる仕上がりになっています。

▲「ジャンゴ50 エバージョン」/「ジャンゴ 150 ABS エバージョン」(キャロットオレンジ)

▲「ジャンゴ50 エバージョン」/「ジャンゴ 150 ABS エバージョン」(ディープオーシャンブルー)

1950年代のレーシングカーを彷彿とさせる2本のセンターストライプが施された「ジャンゴ 50 スポーツ」(32万2920円)と「ジャンゴ 150 スポーツ ABS」(41万3640円)は、ボディサイドのレーシングゼッケンとシートや足回りを黒で統一したスポーティなモデルです。

▲「ジャンゴ 50 スポーツ」/「ジャンゴ 150 スポーツ ABS」(サテンチェリーレッド)

▲「ジャンゴ 50 スポーツ」/「ジャンゴ 150 スポーツ ABS」(ディープオーシャンブルー)

さらにバリエーションが増えたジャンゴなら、自分にピッタリな一台が見つけられそうですね。

>> DJANGO

 


[関連記事]
ホンダ・ネイキッドロードスポーツ「CB250R」にニューカラー登場!

スーパーカブって色を変えるだけでこんなに雰囲気変わるんです!

原付き免許で運転可!今の時代の“ちょい乗り”はやっぱり電動スクーターだよね


(文/&GP編集部)

トップページヘ

この記事のタイトルとURLをコピーする

関連するキーワード