このテレビ、違う部屋にある録画番組をネットワークを使ってみることができるんです

▲「TH-32G300」

4月19日より、「G300」シリーズとして、32V型、24V型、19V型の3機種「TH-32G300」「TH-24G300」「TH-19G300」(オープン価格)が発売。このうち「TH-32G300」では、色彩を鮮やかに再現する技術により、明るい環境下でもハッキリ見やすい映像に。「TH-19G300」では、斜めからでも画面を綺麗に見えるIPS液晶パネルを搭載しています。

▲「TH-24G300」

外付けのUSBハードディスク(別売り)を使っての録画にも対応し、ダブルチューナー搭載のため、放送を見ながら裏番組の録画も可能。

“お部屋ジャンプリンク”という機能では、別室にあるパナソニックのディーガや、サーバー機能搭載のビエラなどに保存してある番組を、LAN経由で再生が可能。「リビングで録画した番組の続きを寝室で」、「家族が録画しておいた番組を自室で」など、自由な楽しみ方が広がります。同じ番組を共有できれば家族間のコミュニケーションの面でもメリットがありそうですよね。

▲「TH-19G300」

すでにビエラやディーガをお持ちで、撮りためた番組がたくさんある…というご家庭なら2台目、3台目のテレビはこの「G300」シリーズ一択ではないでしょうか。

>> パナソニック「ビエラ G300」

 


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(文/&GP編集部)

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