やっぱりタテ型派なら!洗剤自動投入モデルが便利です

▲「NA-FW100K7(ホワイト)」

パナソニックの洗濯乾燥機に搭載の”液体洗剤・柔軟剤 自動投入”機能は、液体洗剤や柔軟剤を自動投入用タンクに入れておけば、洗濯のたびに衣類の量に応じて適量を自動で計量し、投入してくれるという機能。事前に設定しておけば、電源を入れてコースを選択するだけでスムーズに洗濯を始めることができます。

▲"液体洗剤・柔軟剤自動投入"機能で計量・投入の手間削減

これまではドラム式にのみ搭載されていましたが、新発売のタテ型洗濯乾燥機「NA-FW100K7」(洗濯容量10kg 市場想定価格:23万円前後/税別)、「NA-FW90K7」(洗濯容量9kg 市場想定価格:22万円前後/税別)、「NA-FW80K7」(洗濯容量8kg 市場想定価格:21万円前後/税別)の3機種(ともにオープン価格)にも新たに搭載されます。

自動投入用タンクには、液体合成洗剤が約390mL、柔軟剤が約490mLと、詰め替え用パウチ1本分を入れておくことが可能。また今日はいつもと別の洗剤や柔軟剤を使いたい、なんて時は、自動投入設定をオフにして、手動投入洗剤ケースに別の洗剤を入れて使うこともできます。

▲「NA-FW90K7(ブラウン)」

▲「NA-FW80K7(ホワイト)」

さらに新モデルには、しっかり衣類をかくはんさせ、ムラを抑えて洗う"パワフル立体水流"も新たに搭載。泡立てた洗剤液を衣類に浸透させて洗う従来の"泡洗浄"とともに、高い洗浄力を実現しています。

またふた部分は凹凸を抑えたフレームレスガラストップを採用し、サニタリー空間にも調和するすっきりとしたデザインに仕上げています。

なお発売は6月25日を予定。機械に任せられる家事は任せる。これ、働く大人が家事疲れしないための鉄則です!

>> パナソニック「FWシリーズ」

 


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(文/&GP編集部)

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