タッチパネルとエアーバッグを装備した最新鋭マッサージチェア

▲「マッサージチェア リアルプロ EP-MA100(ルクソールベージュ)」

「マッサージチェア リアルプロ EP-MA100」は164種類もの多彩なもみ技で全身のコリをほぐしてくれつつ、大型タッチパネルと大きなボタンで操作も簡単なマッサージチェアです。

▲操作がしやすい大型タッチパネル

大型タッチパネルを採用しており、画面にはリアルタイムでマッサージするもみ玉の動きが表示されます。また、画面上に表示された疲労を感じる部位をタッチするだけで好みのマッサージを選べる新コースを搭載。煩わしい設定なしで直感的な操作が可能です。

スマホやPCを長時間使用することにより疲労を感じる人が増えてきているという “腕まわり” のマッサージ性能が向上しており、手のひらから二の腕までを広い範囲で揉みほぐしてくれます。上腕部には新たに開発されたエアーバッグを左右で各1個ずつ搭載しており、上腕を前後に包み込み、筋肉をつかみほぐすマッサージが可能になりました。

本体サイズは約120×85×130cm(リクライニングをしてない時)で重さは約87kg。カラーはルクソールベージュ、アイボリー、ブラックの3色展開です。

>> パナソニック「マッサージチェア リアルプロ EP-MA100」

 


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(文/&GP編集部)

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